「私はゲイです」文京区議がカミングアウト 死別したパートナーへの思い



前田さんは15年前、男性のパートナーと死別したときの体験から、語り始めた。

実は、私はまさにその15年前、前田区議さんと関りを持ったことがある。といっても私が知遇を得たのは亡くなったパートナーの方で、前田さんと直接お話したことはなかったと思う。

パートナーの方とも何度か話をした程度ではあったが、突然の死だったのでびっくりしたのを覚えている。



あれからもう15年か・・・。

「仕組みや制度をつくることで、違いを容認し、多様性が認められ、相互扶助ができる社会にしたい。大切な人と、共に暮らしていける社会にしたい」

仕組みや制度を作ることは議員の大きな仕事だし、もちろん応援しているが、はたしてそれで「違いを容認し、多様性が認められ、相互扶助ができる社会」というものが可能なのかというと、残念ながら疑問に思う。それは、私たちの社会が旧くて変化を受け入れられないから、ということではなくて、全く逆に、あまりに進みすぎてしまったからだ。

ひょっとしたら、LGBTからのこうした活動は、進みすぎて行き止まりに突っ込みかけた世の中を、ちょっと元の分岐点まで引き戻し、別の未来へと進ませるきっかけになる可能性はあるかもしれないとは思うけれども。

詳しく説明もなく、意味不明で申し訳ない。


あのころの知り合いとはほとんど連絡も絶えてしまったけれど、皆さん元気でいらっしゃるだろうか?


ずいぶん長いこと放置したブログだが復帰してみようかしらん。





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# by tyogonou | 2017-07-06 21:54 | Trackback | Comments(0)
<橋下市長>大阪都構想「住民投票で決定がはっきりした」(毎日新聞社) - エキサイトニュース
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低投票率や無効票の多さは辞任前に他の主政党が対立候補を擁立しない旨を表明していた時点で十分予想されたことだし、メディアが選挙に冷淡な態度をとるだろうことも、それまで自分が築いてきた関係を考えれば当然予想できたはずだ。
仮に他党やメディアのそういった行動が非難されるべきであったとしても、そこを敢えて選挙を強行するには、当然自分が全ての責任を負う覚悟がなければならないが、「白票が多かったのは、メディアの責任だ。」という発言からは、市長にはそのような責任感が欠けていたことがわかる。
問題は、自分の行為や決定に最初から責任を取るつもりのない人間が主張する政策をどれだけ信用していいものか、ということだ。
都構想のような大きな政策には当然長所も弊害も出てくるものだが、「都構想は賛成か反対だ。」という安易な二者択一を迫る発言からは、そういった弊害が少ない「より良い」構想を目指そうという責任感はうかがえないし、「賛成を選んだ市民の責任」というアリバイ作りではないかと疑ってしまう。
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# by tyogonou | 2014-03-25 23:53 | Trackback | Comments(0)
安倍首相が和食を紹介


「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されたのを受けて内閣府がyoutubeにアップした動画だが、2:50ごろから首相が実際にご飯を食べてみせるシーンがちょっとシュールだ。
一国の首相が、ひとりうつむいて「いただきます」とつぶやく姿は現在の日本の「孤食」の状況がよく表れている。大抵の国でこのような動画を作るとしたら、必ず家族と共に囲む食卓とか、若い人たちを集めた宴席といった演出がされたはずだ。多くの国ではファミリーマンであるということは好印象を呼ぶ重要な要素だし、「文化」について語るときその未来を担う若者たちの存在をアピールするのも重要なことだから、官邸のホールにセットされた小さな机で首相にひとり寂しく食事させるという演出は日本以外ではまずありえないだろう。むしろこれは食文化がないがしろにされている日本の状況をアピールしたいかのようだ。
追い討ちをかけるように残念なのは首相の箸づかいだ。とはいっても、箸をペンのように持っているのは大目に見よう。今やいわゆる「正しい箸の持ち方」というのは特殊技能だ。茶碗の持ち方も良くないが許容範囲としよう。
だが、箸を取り上げるとき片手で上から掴んでペン回しのようにぐるりと回して持ち、その結果大きくずれた箸をご飯に付き当てて揃え、口の端に残った飯粒を箸で押し込むという食べ方は、作法を知っていない人にも不快感を与えかねない汚らしい振る舞いだ。
箸を両手を使って取る作法はさして難しいものではないし、ずれた箸や、口の端の飯粒(ちゃんと箸がご飯をつかめてないからそういうことになるんだろうが)は、撮り直せば済んだ問題だ。私自身偉そうに言えるほど普段の作法に自信はないが、国を代表して日本の食文化を紹介するという状況ならそのくらいの気は使う。良家の出身であるはずの首相をはじめとして、この動画の作成に関わったのは高い教育を受けたエリートであるだろうに、誰も何とも思わずこれを公開してしまうという状況は恐ろしい。無形文化遺産登録なんて喜んでいる場合ではない。
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# by tyogonou | 2013-12-24 21:52 | 社会 | Trackback | Comments(0)