弁護士会 橋下弁護士は“懲戒相当”
大阪弁護士会 橋下弁護士は“懲戒相当”
「広く誰でも懲戒請求を出せるので、弁護士の名前が世間に認知されていると山ほど懲戒請求がくるような制度。それに対して全部1件、1件 きちんとした反論を出せない」(橋下徹知事)
騒動があったときに、橋下氏に対する批判の声はあまり大きくは上がっていなかったようだし、現在非常に人気の高い知事に対してこういった決定が出たということは少々意外だ。
だが、知事のこの発言は意味が良く分からない。ここで念頭に置かれている懲戒請求は、光市事件の弁護団に対するものか、それともひょっとして橋下知事自身に対するものなのか。
前者であれば、弁護士の名前が世間に周知されていたのが懲戒請求が増えた理由ではないし、他の有名弁護士の手がける事件でそういった問題が頻繁に起こっているというわけでもない。また、山ほど請求が来ると「きちんとした反論を出せない」という指摘は、「一万二万とか十万人とか」の視聴者に請求を呼びかけた意図がそこにあったということになりかねず、かえって知事自身を不利にしかねない。
まさかとは思うが、自分が有名な弁護士だから充分な反論も出来ないままこういった決定を下されてしまったのだという意味なのだろうか?
「判断が出た以上謝らなきゃいけないと思ってますけど、法的には違法でないと思っている」(橋下徹知事)
かつて賠償命令がでたときの謝罪はなんだったのか。
大変申し訳ございません。私の法解釈が誤っていた。

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by tyogonou | 2009-04-15 23:44 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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