敵基地攻撃、法的に可能=能力保有には言及せず-麻生首相
敵基地攻撃、法的に可能=能力保有には言及せず-麻生首相
では、法的には一体何が不可能なのだろうか。憲法が改正されて「第二章戦争の放棄」がより自衛権を積極的に捉えるようなものに代わるとしたら、何が新しく可能になるというのだろうか。
自民党関係者の勇ましい発言を聞くと、憲法の条文に関する自分の記憶か、あるいは自分の国語力のどちらか、あるいは両方がどうかしているのかと不安を覚えてしまう。
第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
この条文でもいろいろ可能なことは多いようだから、あえて改正する必要もないのではないかと思う。
むしろ、変えた方がすっきりするのは第98条のほうではなかろうか。
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by tyogonou | 2009-05-26 23:40 | 国内政治 | Trackback | Comments(0)
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