<衆院選>猪口さん、苦渋の断念 チルドレン「比例」明暗
<衆院選>猪口さん、苦渋の断念 チルドレン「比例」明暗
 小泉元首相には不出馬を電話で伝えた。小泉元首相は「執行部は私の言うことも聞いてくれない。人生いろいろ総裁もいろいろだから仕方ない」と話していたという。
今の状況で、引退する人の言うことを聞いている余裕もないのだろうし、もっとも大きな責任を負う人が決めるのが筋で、それを「総理もいろいろだから」などと説明するのは、苦しい戦いを率いる後輩達に対しても、彼らの決断によって政治生活の終結を伝えてきた後輩に対しても不誠実な対応だと思う。
 「純粋比例は自分のような一般人が政界に入る唯一の方法」とも話し、「それを理解していない自民党は発展途上ということを内外に示した」と語気を強めた。
今回の比例名簿が小選挙区のリスクヘッジだという批判は理解できるが、この主張は誤りだ。誰でも立候補できる選挙は一般人を政界に入れるための仕組みである。その中で一般人からどぶ板選挙を経て政界に飛び込んで来た人たちは大勢いるわけで、自分の今までの活動に自負があったのに評価されなかった無念さは分からないでもないが、素人は比例区でなければ無理などと怒るのは勘違いと言われても仕方ない。
[PR]
by tyogonou | 2009-08-18 23:12 | 国内政治 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://fukureki.exblog.jp/tb/11755297
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< なぜ娘が来ない…山城さん密葬で... のりピー、女3人逃避行「解毒の... >>