<塩谷文科相>選挙民主優勢に「金につられ…」
<塩谷文科相>選挙民主優勢に「金につられ…」
 塩谷立文部科学相は25日の閣議後会見で、民主党の優勢を伝える各報道機関の衆院選世論調査結果について、「(国民が)目先のお金に釣られて、そういう雰囲気になっちゃうのかなという気がする」と発言した。
目先の金に釣られるような国民なら、定額給付金が効いて今頃自民が圧勝の勢いになっていただろうに。
ただ、世論調査の結果は私にも意外だった。民主党が本気で変化を起こそうとするなら、そこで受ける抵抗は小泉構造改革が受けたものどころではないはずだが、そういった抵抗をまったく予想していないかのようにマニフェストにあれこれ詰め込んでいるのは私にも不安に映る。自民、あるいは麻生さんも、ネガティブキャンペーンを頑張っていることでもあるし、ネット界隈ではそれが受けているようでもあるし、民主党側にその後好材料が出てきたというわけでもないし、これほどの結果が出たというのは意外だった。
「自民党への失望もあるだろうが、(現政権への)批判だけで(民主支持に)流れていくというのは問題がある。それは危険だ」
あまり声として聞こえては来ないが、失望や批判どころではない、怨みというレベルの深い気持ちを抱いている人々が結構いて、それがこんな数字に結びついているのではないかと思う。ぼろぼろ続いた失言やら失態やらが問題ではない。それらを通じて自民党の本質、自民党議員達の心底が隠しようもないほど顕になってしまったこと、それこそが現在の状況の根底にあるのではないか。
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by tyogonou | 2009-08-26 00:53 | 国内政治 | Trackback | Comments(0)
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