<加藤和彦さん自殺>軽井沢のホテルで首つる 部屋に遺書
<加藤和彦さん自殺>軽井沢のホテルで首つる 部屋に遺書
たまたま、一番早くこの情報を扱っていそうなニュース番組を見ようと思ってTBSの情報7daysニュースキャスターを見たら、楽天の野村監督の去就など、一週間のニュースを簡単に紹介したVTRに渡辺えり子らがコメントをつけるなか、ビートたけしが真面目な、というかちょっと表現しづらい、あまりほかでしたことのない表情をしていた。このニュースの話になると、自分(たけし)たちの年代は危ない、突然ふっと自分はこれから何をすればいいんだろうかと考えてしまう、TVに出ている自分はスタッフたちの存在もあるけれど、ひとりで音楽などをやっていてふとそういう気持ちになったらこういうことになってしまうのかもしれないといった話をしていて、身につまされているような深い気持ちが伺える表情は非常に印象的だった。
まだ情報が乏しいけれども、遺書を用意するなどある程度前から自殺の意志はあったようだが、近しかった人たちのコメントを見る限り精神的な不安定さなどを見せていたようでもなく、外的にも自殺に結びつくような理由はないようで、その(日常的で正気な)普通さと自殺という行為の異常さの結びつきが、今の世の中を象徴するようにも思われる。たけしによるとその危うさは、「燃え尽き」というのともちょっと違うような感じだというが、もうすこし彼の考えるところを聞いてみたいと思う。
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by tyogonou | 2009-10-17 23:43 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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