市橋容疑者東京への「怒号移送」 マスコミ「狂騒曲」の一部始終
市橋容疑者東京への「怒号移送」 マスコミ「狂騒曲」の一部始終 (J-CASTニュース) | エキサイトニュース
市橋容疑者「逮捕」で書き込み殺到 2ちゃんねる、繋がりにくい状況
確かにマスコミ「狂想曲」はひどかったようだ。
しかし、マスコミだけでなく、野次馬も、警察も、そして多分視聴者も、お互いを意識しつつそれを言い訳にしながら祭りを楽しんだということではないのだろうか。

気になったのは、身柄確保される際の警官の発言だ。
「自分のしたことは分かってるな」
これは(一昔前の)親や教師が悪いことをした子どもにお仕置きをするときの台詞だ。自分の悪事の報いが自分に返ってくる。すべてお前の責任だ、そういうニュアンスがある。
しかし、警察などの公権力には相手の容疑を立証する責任がある。それにもかかわらず、こういった台詞を吐くということは、その責任を自覚しておらず、それを相手に投げてしまっているようにも思われる。その警官が事件の捜査に直接関わっていない大阪府警の警官であったりしたならなおさらだ。
これをもって即、冤罪の温床だなどと騒ぐほどのことでもないのだろう。重大事件ゆえに高揚感もあったかもしれない。しかし、こういう台詞が発せられ、そこに誰も疑問を持たないとしたら健全ではないと思う。
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by tyogonou | 2009-11-12 00:01 | Trackback | Comments(0)
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