大相撲・「ひよの山」が国技館に
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内館さんにはこちらを退治して欲しかった。
古くはJALのCMとか、最近では(本物の力士は出なかったが)日清太麺堂々のCMとか、相撲取りは大きな存在感のある「キャラクター」として使われてきたにも関わらず、こんなちゃちな着ぐるみを頼るなんて情けないかぎりだ。
以前youtubeに、若い力士がドナルドダックのまねをして子供達にうけていた映像があったが、力士達にそういうカジュアルな場でのファンサーヴィスをもっと充実させるとかやるべきことはもっとあるだろう。


そんなにキャラクターとかが欲しいのならこの曲をイメージソングとしてEXILEにでも歌ってもらえばいい・・・。そんな悪態をつきかけたが、久しぶりにこの歌を聞いたら、氷川きよしには冗談抜きでぴったりの曲かもしれないと思った。それによってきよしファンが相撲に興味を持つかどうかは疑問だけれど。

記号の働きは、つねに両義的である。その機能は二重の意味で祓いのけることである。つまり記号(力、現実、幸福等々)を捉えるためになにかを浮かび上がらせることであり、他方、否定し、抑圧するために何かを呼び起こすことである。(『消費社会の神話と構造』24ページ)
こういった「キャラ」なども、同じようにそれが体現しようとしていたもともとの何かの魅力を否定し抑圧することになっているように思われる。
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by tyogonou | 2010-01-08 00:14 | Trackback | Comments(0)
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