圧制に終止符
<米大統領>演説で「世界で圧政に終止符」と訴える 就任式
「圧制に終止符」と聞いてアメリカが圧制を止めて人権を尊重するようになっていくのかと早合点してしまった私は素直なのかひねているのか。
ひねくれついでに言うと、この「圧制」という言葉の意味することは、一期目の「テロリズム(テロリスト)」に代わって、第二期ブッシュ政権が戦争を始めるときの口実として使われるということだと思う。アルカーイダに敵視されているシーア派のイランをテロリスト支援を理由に攻撃するのには少々無理があり、もうちょっとましなお題目として「圧制」が選ばれたということだろう。それでも、本当にイランに武力侵攻する可能性がどれだけあるかは疑問ではあるが、環境はできるだけ整えておこうとしているのだと理解している。
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by tyogonou | 2005-01-22 13:16 | 国際 | Trackback | Comments(0)
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