仁者壽
子曰、知者樂水、仁者樂山、知者動、仁者静、知者樂、仁者壽。
子の曰わく、知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ。知者は動き、仁者は静かなり。知者は楽しみ、仁者は寿(いのちなが)し。
散文詩としての論語の中でも殊の外美しい一節だ。知者と仁者が対比されているが、両者は対立するのではなく相俟ってひとつの情景を形作る。最後、「楽しむ」に対置されるのが「安んず」などではなく「壽」というのも喜ばしい。
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by tyogonou | 2005-01-29 00:29 | | Trackback | Comments(0)
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