シーア派会派の亀裂
シーア派会派、亀裂の兆し 首相ポストめぐり分裂も
昨日イラクの選挙を肯定したエントリを書いたら、今日はこんなニュースだ。
ちょっと前にはクルド愛国同盟も大統領か首相の座を要求していたが、これが本当に汚いごたごたに発展していってしまうようならやはり問題だ。国民が世俗の政治集団の行動に幻滅すれば、「清潔な」宗教勢力が政治を支配することを望むようになるかもしれない。シスタニ師はそれでも動かないのではないかと思うが、サドル師あたりはそういった期待を受け止めようとするだろう。サドル師が悪いということではないが、若さと強い反米姿勢をもつイスラムの政教一致の指導者に大きな権力が握られるようになると問題を引き起こすかもしれないと思う。
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by tyogonou | 2005-02-08 01:00 | 国際 | Trackback(1) | Comments(0)
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Tracked from ジャムシードの酒盃 at 2005-02-14 12:10
タイトル : イラク選挙の不正は明らか?
シーア派連合がトップ=5割近くの票獲得―イラク国民議会選 (時事通信) - goo ニュース クルドが    25.7% シーア派 イラクのリスト 13.8% 統一イラク同盟 47.1% 計       60.9% 絶対に変だ。 スンニ派が参加していないので、シーア派の取って絶対的に有利な選挙である。 クルド人にもシーア派教徒は多数居る。 クルドの得票率が高すぎる。 イラク人のリストも多すぎる。 アメリカが統一イラク同盟が過半数握るのを妨害するために操作したのか? spiegel onlin...... more
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