Berry Good Loser
"最低映画賞"ラジー賞にブッシュ大統領とハル・ベリー
Berry Good Loser at the Razzies
Berry's act of bravery was the product of her upbringing, she told the audience. "When I was a kid, my mother told me that if you could not be a good loser," she said, according to the Associated Press, "then there's no way you could be a good winner."
ハル・ベリーはすごい。「クソ」な作品はやっつけ仕事でこなすのか?という一抹の不安は残るものの、なかなかできることではない。
"good loser","bad loser"という考え方はもっと広まっていって欲しい。そこには"next turn (set, game, match...)"が前提としてあるからだ。日本の「勝ち組」「負け組」という枠組みは流動性の無い選別というニュアンスが大きいように思う。イギリス人が言う"underdog"も、ヴァージン・グループのリチャード・ブランソンなどが例として挙げられるが、負け犬としての過去を持ちながら這い上がってきた成功者を指す。最近ではハリポタの著者J.K.ローリングなどがその典型と言える。しかし、日本語の「負け犬」にはただ「遠吠え」するのみというニュアンスしかない。
"I want to thank Warner Bros. for casting me in this piece of [excrement]," Berry told the audience.
ハル・ベリーのこんな自虐的なスピーチも、締めの一言を聞けば次には"good winner"になろうという志ある者のユーモアであることが分かる。
"I hope to God I never see these people again!"

[PR]
by tyogonou | 2005-03-01 13:15 | 国際 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://fukureki.exblog.jp/tb/2150700
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 自民起草委憲法案のいじましさ 憲法第97条 >>