ファインプレー
事務局長3選直前に紛糾 日本大使の抗議で
ウィーン14日共同】エルバラダイ事務局長の3選を決定した13日の国際原子力機関(IAEA)理事会では、土壇場で日本の高須幸雄・駐ウィーン国際機関代表部大使が議事運営に強い異議を申し立て、会議がほぼ1日紛糾、事務局長の3選も一時お預けになる一幕があった。
 ホール議長が会議冒頭に恒例の議題採択を行わず、いきなり事務局長選任の手続きに進もうとしたのが発端。規則無視のやり方に高須大使が「理事会の権威を傷つける」と抗議、「正論だ」と同調する国もあり議事がストップした。
日本が国連常任理事国入りを目指している状況の中で、もっと取り上げられていいファインプレーだと思う。常任理事国としてふさわしい国であることを国際世論に訴えるには、こういった些細なところで(そしてもちろん筋の通った仕方で)存在を示すことができるか否かにかかるところが大きいと思う。
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by tyogonou | 2005-06-17 22:37 | 国際 | Trackback | Comments(0)
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