こちらは賛成
首相「米国案支持せず」 安保理改革、G4の結束を優先
 小泉首相は17日、国連の安全保障理事会拡大問題で、米国が新常任理事国を「日本を含む2カ国程度」としたことに対し、「この案に日本は乗れない」と支持しない考えを明言した。(中略)
 首相は米提案について「厳しいね。こういう提案を米国がしてきたことは」と語った。米国が日本の参加は支持する考えを示していることについては「日本にとってはいいが、他の国にはよくない。日本だけいいというわけにはいかない。国際社会全体を見ていかないと。米国に理解を求めていきたい」と語った。
こちらの発言はきわめてまっとうで、支持したい。
米国、安保理拡大で常任理事国は2カ国程度を望む
 パターソン米国連臨時代理大使は国連で記者団に対して、「米国と米議会にとって受け入れ可能な包括的な改革を手にする前に、安保理改革を受け入れるかどうかは疑問である」と語った。
「アメリカの国益に適うという意味で容認可能で意義のある改革」としての日本の常任理事国入り支持でしかないわけで、そのようなものに乗ってしまえば諸外国の不信を招くばかりでなく、日本の国益を大きく制限することにもなりかねない。
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by tyogonou | 2005-06-19 02:37 | 国際 | Trackback | Comments(0)
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