バレーボール
昨夜たまたま女子バレーボールワールドグランプリを見た。
見るに耐えないものだった。
画面を見ている限り、試合の流れが全く分からない。
もちろん、サーブからポイントが入るまでの映像は流れるのだが、画面はすぐに日本選手のアップに替わる。たとえポイントを取ったのが相手チームであろうがお構いなし。相手チームがタイムアウトをとった時にも映像は日本チーム。視聴者の望んでいるものががんばっている日本選手と「スペシャルサポーター」の映像なのだから仕方がないといえばそれまでだが、「バレーボール」とはこんなものだったのか?
NEWSメンバー呼んだのは菊間アナ
男性アイドルの追っかけファンがバレーにも目を向け、バレー界全体の盛り上げにもつながっていた。そんな盛り上がりに水を差す不祥事となってしまった。
裾野が広ければ山も高くなるのが一般的な法則だし、学校や実業団チームの監督などの指導者がしっかりしていれば、ファンや選手達の動機はどうあれ、日本のバレーはレベルの高いものになっていく可能性はおそらくある。しかし、この浮ついた熱気の行く末に明るい未来が待っているようには私には思えない。
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by tyogonou | 2005-07-18 01:37 | スポーツ | Trackback | Comments(0)
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