こちらは言うべきことを言ったニュース
米印協力に懸念表明 政府「NPT形骸化」
政府が、核拡散防止条約(NPT)未加盟のインドと原子力協力で合意した米国に対し「北朝鮮やイランに誤ったメッセージを送りかねない」と懸念を伝えていたことが22日、分かった。NPT体制の形骸(けいがい)化につながる米国の核政策に、唯一の被爆国として異例の苦言を呈した形だ。
アメリカにしてみれば別に誤ったメッセージを送ってなどいないということかもしれない。「アメリカに従えばNPTなど気にする必要はない」そういうメッセージを正しく発信しただけだ、と。この場合、NPTはアメリカの国益を制限する足かせにしかなっていないわけだ。
もちろん、日本にしろ他の国々にしろ、それがアメリカの国益に適うからといってより大きな核の脅威に晒されなければならない理由はなく、きちんと言うべきことを言ったということは評価したい。
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by tyogonou | 2005-10-24 13:18 | 国際 | Trackback | Comments(0)
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