堀江メール
「堀江メール」で対立激化=国政調査権、懲罰が焦点-自・民
強気の裏で焦燥感も 根拠提示迫られる民主
前原誠司代表は「信ぴょう性は高い」と強気の姿勢を堅持しているが、の党幹部は「本当に大丈夫なのか」と不安を隠していない。
こういう声もあるようだが、私も疑問を禁じえない。仮にこのメールが本当に堀江氏が送信したものであったとしても、それで即幹事長が責任を問われる問題となるわけではないはずだと思う。そのためには、堀江氏のメールを受け取った側の人間が、(宮内氏が同様の指示を出した結果)、幹事長の次男の講座に実際に振り込んだこと、その金を次男が「受け取った」ということ、その金に正当な理由がないこと(正当な理由があるとはちょっと考え難いが)、その入金について幹事長が何らかの形で関わっていること(道義的な問題というのはあるが、次男が成人しているなら一応独立した個人としてみなすべきだ)、そういったことを証明しなければならない。
おそらく、メールが真実なら、金が実際に振り込まれ、相手にも受領されたのだろうとは思うが、それなら、民主党もその痕跡をたどってきちんとした証拠を挙げるのは難しいことではないだろうし、それにもかかわらず、まったく二の矢が放たれる気配がないというのは「ガセネタ」をつかまされた可能性を疑わざるを得ない。
もちろん、今後の展開を見なければ確かなことはいえないわけだが。
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by tyogonou | 2006-02-20 01:35 | 国内政治 | Trackback | Comments(0)
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