イナバウアーだけが取り柄ではない
“悪魔のイナバウアー”復活…映画「エミリー・ローズ」のCMで
映画の宣伝としては思わぬ大成功となったのは同慶の至りだし、荒川のイナバウアーが賞賛に値する美しさだったことにも異存はない。
しかし、荒川はトリノでイナバウアーだけをしたわけではなく、それだけが無闇に取り上げられている状況には疑問を感じざるをえない。
私はそれほど熱心なウォッチャーではないが、荒川イナバウアーのところだけは観客の反応を感じ取る余裕がある、といったような話をしていたと記憶している。荒川自身ががこの現象についてどう思っているのかは知りようもないが、「最高の演技をしよう」いう気持ちで臨んだ成果が、(たとえ愛着もあり、また決して気を抜くわけにはいかない箇所だったとしても)イナバウアーのみというのではさびしいのではないかと思う。

いまさらながら荒川の舞について

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by tyogonou | 2006-03-17 13:37 | スポーツ | Trackback | Comments(0)
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