約束を守れない国
牛肉骨混入「どこでも見られる」…米農務長官
マイク・ジョハンズ米農務長官は16日、ワシントンで記者会見し、香港に輸出された米国産牛肉から、BSE(牛海綿状脳症)対策で除去すべき骨が混入していた問題について「食肉処理で骨の小片が紛れ込むことは、世界中どこのどんな処理でも見られるものだ」と述べた。
そんなことだから次のような状況に陥るのだ。
米21空港で爆弾部品素通り 政府実験で判明と報道
 米国の空港は中枢同時テロ以降、検査が格段に厳しくなったとされるが、爆発物を見破ることができないずさんな実態が明らかになった。
忘れてもらっては困るのだが日本にとって米国産牛肉の輸入問題は安全保障の問題でもある。自国の安全保障に必要な処置を徹底する能力もなく、相手が重視している約束を守らないことになんの痛痒も感じない、そういう国とパートナーとなることはできない。
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by tyogonou | 2006-03-17 19:51 | 国際 | Trackback | Comments(0)
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