Another tea party?
When in the Course of human events, it becomes necessary for one people to dissolve the political bands which have connected them with another, and to assume among the powers of the earth, the seperate and equal station to which the Laws of Nature and of Nature's God entitled them, a decent respect to the opinions of mankind requires that they should declare the causes which impel them to the separation.

全面禁輸「過剰」と批判=牛肉問題で米国務長官=差替
いっそのこと無条件全面解禁にしてしまったらどうだろう? そんなことをすれば牛肉、あるいは畜産業界全体にまで深刻なダメージが及ぶはずで、実際にそんなことをするべきではないが、日本政府の政策に問題があるというなら、市場の判断に全てをまかせようではないか?
とにかく誰かが教えてあげなければならない。日本の対策がアメリカ産牛肉の信頼性を確保し、日本の消費者とアメリカの生産者との結びつきを維持するためのものであって、アメリカの生産者にとってむしろ利益になるものだということを。それを納得させない限り、アメリカの生産者は自分達が(短期的な)コストをできるだけ払わずにすむような緩い条件で日本への輸出を再開させるように、政府議会に圧力をかけ続けるだろう。本来、長期的な費用と便益に目を向けるよう説得するのはアメリカ政府のするべきことだが、彼らにそうする気がない(あるいは彼ら自身に長期的なヴィジョンが欠けている)のであれば、日本が説得するよりほかない。もっとも日本国外務大臣には、日本国内の食品の安全基準が適切か過剰であるかは、なによりもまず主権者たる日本国民によって判断されるべきだという基本的な民主主義の原則さえ指摘することができないようだから、誰か他に適任者を探さないといけないのだろう。(もっとも、外相が日米が合意したシステムへの信頼性という問題に触れているのは一応評価すべきだと思うが。)

<駐日米大使>「貿易戦争を懸念」米産牛肉輸入停止問題で
アメリカ議会が、互いに交わした合意内容を誠実に履行しようとせず、内政干渉も辞さない強圧的な態度にでるなら、それは確かにある種の戦争を引き起こすかもしれない。日本国民は米国産牛肉を成田沖に投げ捨てるようなまねはしないかもしれないが、自然と神の法が与え給うた自立した平等な地位を放棄するつもりもない。
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by tyogonou | 2006-03-19 02:22 | 国際 | Trackback | Comments(0)
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