力士を育てる観客
<露鵬暴行>相撲記者クラブでも謝罪「心より反省してます」
 土俵入りした西の花道は通常より多い親方が警戒に当たり、露鵬が登場すると観客席から「お帰り」「頑張れ」と大きな声援や拍手が送られた。
 露鵬は「土俵に上がるまで集中できなかった」と話したが、琴奨菊を豪快な左からの上手投げで破り、5日ぶりの白星を挙げた。
 支度部屋では、温かい観客の反応が意外だった様子。「逆になると思っていた。ありがたいです」と素直に喜び、「騒ぎが予想外に大きくなった。やらなきゃよかった。これからはいい相撲を取ります」と話した。
観客の反応が好意的だったのは、露鵬の行為が未熟さから出たもので醜く卑しい心から出たものではないということを分かっていたということだろう。人間が出来てくれば、こういった事件を起こすことはなくなるだろうし、今回の事件から多くのことを学べばかえって心の伴った名力士となってくれるかもしれない、そういう期待が向けられているのだと露鵬には理解し精進して欲しい。
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by tyogonou | 2006-07-20 00:03 | スポーツ | Trackback | Comments(0)
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