開くことに(だけ)意義がある
「まるでヒトラー」 迷走続く教育再生に有識者委員反発
 「まるでヒトラーのようだ。事務局の案と私たちの言っていることが全然違う」
なにを今更という気がしなくもない。
政府が開いたタウンミーティングがどのようなものであったかを考えれば、この会議と参加委員とに求められているのは、政府の決定事項に民主主義の香り付けをすることに過ぎないことぐらい分かっていそうなものだ。事務局の案とぜんぜん違うことをあれこれ並べ立て、要らぬ混乱を招いた委員たちの方が心得違いと言うものだろう。
そんな政府の「教育再生」案には私はなんの価値も見出すことはできないが、対立している有識者委員達の反発にも提言内容にもなんら感銘を受けない。
「我々が話し合ったことが(原案で)触れられていない。会議を報道陣に公開し、そこで総理が判断するなら納得できる
教育は政府のためのものであってはならないが、有識者の満足のためであってもならない。
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by tyogonou | 2006-12-23 01:23 | 国内政治 | Trackback | Comments(0)
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