西日本の海面上昇
西日本で高まる浸水の危険 海面上昇で、防災研が分析
海面上昇のペースはこれまでは緩やかだったが、地球温暖化が急速に進めば、100年後に数十センチ上昇する可能性もあるという。
 西日本各地は今年、相次いで上陸した台風による水害で大きな被害を受けただけに、沿岸災害を最小限に抑えるための長期的な視野に立った災害対策が求められそうだ。
前回、ロシアが京都議定書批准の方向へというニュースが出たときにも
南極の氷河が溶けだしていて海面の上昇が懸念されていることについて触れたが、今回の防災研の分析は、それとは別のメカニズムでの海面上昇について警告している。つまり、両方が合わさって海面は大幅に上昇する可能性があるということだ。それから、この問題を考えるときに忘れてはいけないことは、海面の上昇を凪の静かな海面で考えないということだ。この記事が指摘するように、普段はそれほど影響がない程度の上昇でも、台風や津波のような災害の被害が思っても見ないほど甚大になってしまうかもしれないということを、今のうちに頭に叩き込んでおこう。

ただ、東日本では海面が下降しているというのはどういうことなんだろう? 陸地の気温は下がっているはずないし、ということは海流の変化の影響ということなのだろうか。
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by tyogonou | 2004-10-23 16:26 | 科学 | Trackback | Comments(0)
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