新・世界七不思議
Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <新・世界の七不思議>ユネスコが異議
】国連教育科学文化機関(ユネスコ)のマンハート広報官は8日、インターネットと電話による一般投票で選ばれた「新・世界の七不思議」について「それぞれ価値はあるが、七つに限られている点に問題がある。本来『七不思議』は古代に挙げられたもので、世界がずっと広がった現代の実情にそぐわない。選に漏れた多くの地域に否定的な影響を及ぼす」と批判した。
三大料理、三大珍味、三大美人、四大珍獣、四大哲学者・・・。多くの価値あるものの中から少数を選び出して称賛する遊びは建造物に限ったことではなく、七つに限られていることはたいした問題ではない。
ユネスコの「世界遺産」を保護する活動などがほかにあって、そちらの方が選考基準もしっかりしていて活動の意義も大きいことは誰でも知っていることだ。ユネスコが支援依頼を断ったのは正しい判断だったと思うが、それ以上あれこれ言うにも及ぶまい。
新・七不思議に選ばれたインドのタージ・マハルなどの関係者らは選出を歓迎する一方、選ばれなかったエジプトのピラミッドの関係者らは強く反発している。
新・七不思議に選ばれなかったからといってピラミッドの価値が損なわれることなど無く、むしろ、ピラミッドの入っていない七不思議にどのような価値があるのかと、泰然としていればいい。
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by tyogonou | 2007-07-09 23:29 | 国際 | Trackback | Comments(0)
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