字幕番組等制作促進助成金:アダルトにも助成、賛否両論
字幕番組等制作促進助成金:アダルトにも助成、賛否両論--障害者向け手話付き番組に-行政:MSN毎日インタラクティブ
 交付について放送局は「障害者が健常者と同様の生活をし、人生を楽しんでもらうことを考えて放送している。その趣旨を理解していただいた」と話す。機構から相談を受けた総務省情報通信利用促進課は「報道番組に補助を出し、娯楽番組を補助しないという理屈は通らない」という。
こういった番組に助成金を出すのはいかがなものかという批判は分からないでもない。しかし、疑問はあっても、この番組に助成金をだすべきではないという強い論拠はないようだ。
ひょっとしたら批判者の言うように差別心や点数稼ぎの意図があったのかもしれないが、ここはこのまま運用してみたらどうか、と思う。
もともと、アダルト番組とは聴覚障害者のためだけのカテゴリでもないし、助成を受ける番組も彼らのために特別に作られた番組ではない。聴者が普通に楽しんでいるもの(すくなくとも法律によって認められているもの)を、聴覚障害者も楽しめるなら特別扱いしなければならない理由はない。そして、補助を受けた番組を見なければならないというものでもないし、総務省が試聴を推奨しているということでもない。
とにもかくにも選択肢があるということが最も大事なことだ。
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by tyogonou | 2007-07-10 00:56 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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