統制あきらめ内閣
Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 改造内閣支持率44・2%、参院選後比12・5ポイント増「ほかに適当な人がいない」という意見が多いのも無理もない。身奇麗さを重視すれば、普段から注目されることの多い派閥のトップは無難な選択肢といえる。
参院選での自民党大敗の一因が閣僚の不祥事や失言にあったことから、今回の内閣改造は派閥の長など経験豊かな議員を起用する重厚な布陣となった。こうした点での期待感が支持率の回復に結び付いたと見られる。
私の見かたは微妙に異なり、不祥事や失言を防ぐというより、問題が起きた時に自民党内の外野からあれこれ言われるのを防ぐことを主な目的とした配置なのではないかと思う。防衛事務次官人事をめぐるごたごたに終始他人事のように振舞っていた首相の姿を思うと、例えば教師が崩壊学級をまとめることをあきらめ、それぞれ自習させてなんとかやりすごそうとしているようなものなのではないかと思う。
支持率が上がったのは、これまでがひどすぎたことと、(一人を除いて)目だって失言を繰り返しそうな人も見当たらないこと、舛添氏の起用に興味や期待を持っている、といった理由だろうと思う。
ただ、安倍首相が参院選の惨敗にも関わらず続行した情熱がこの人事から伺えるわけではない。
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by tyogonou | 2007-08-29 00:51 | 国内政治 | Trackback(1) | Comments(0)
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タイトル : 改造内閣支持率 44・2%
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