「羊水が・・・」の出所
妊娠・出産の理解不十分=倖田さんの発言で-上川少子化相(時事通信) - Yahoo!ニュース
 歌手の倖田來未さんがラジオ番組で「35歳を過ぎるとお母さんの羊水が腐ってくる」との趣旨の発言をしたことについて、上川陽子少子化担当相は8日の閣議後記者会見で「女性の健康、体、妊娠と出産への理解がまだまだ十分でないと感じた。そうした理解が深まるようにすることも少子化施策として大切と思う」と述べた。 
倖田來未の発言が不適切だったことは間違いないが、35歳で羊水が腐る云々という間違った認識はそもそもどこからきたのだろうか。なんにもないところから倖田來未の頭に突然そんな考えが降ってわいたわけでもあるまい。
誰も指摘していないようなのが不思議だが、犬の「子宮蓄膿症」が元になっているのではないだろうか。誰かのペットが子宮に膿がたまって死んだという話が、まだ妊娠出産という遠い世界のこととして実感のない若い女の子たちの口を経ていくにしたがって、「犬」という要素が抜け落ち、「中年以降になると子宮に膿がたまる」というような話として倖田さんの記憶に残ったのではないかと思う。
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by tyogonou | 2008-02-08 23:07 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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