そんなの関係ねえ
<イラク輸送違憲>政府は静観 海外派遣への影響懸念も | エキサイトニュース
<イラク自衛隊>首相、違憲認定に「傍論だ。判決は勝った」 | エキサイトニュース
「そんなの関係ねえ」 高裁違憲判断で空幕長 | エキサイトニュース自分達に不利な見解が出されたが、かといって止めますと言うわけにも行かない状況で立派なコメントをだすというのも難しいことだが、こうして並べてみると、政府、防衛省全体に憲法に対する一貫した態度というものを見て取ることができる。
 これは、周辺事態法やテロ特措法などで、自衛隊の海外派遣をめぐって政府がこれまで積み上げた「非戦闘地域での後方支援は合憲」との見解を突き崩しかねない。このため、政府内からは「安全保障を分かっていない法律家の見解」との声も上がっている。
日本国憲法第76条
3 すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び法律にのみ拘束される。
第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
 
第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
法律家たる裁判官が安全保障を「分かる」必要などないだろう。逆に言えば、政府側は「憲法を分かってないし守るつもりすらない政治屋と戦争屋の見解」ということではないのか。これでは、自社の判断を司法の判断に優越させたプリンスホテルとかわりない。
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by tyogonou | 2008-04-18 23:40 | 国内政治 | Trackback | Comments(0)
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