<橋下・大阪府知事>職員におわびのメール
<橋下・大阪府知事>給与カットは「不徳の致すところ」「一刻も早くやめたい」 職員におわびのメール(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
 「府のトップとして不徳の致すところ。職員の皆さんにおわびします」。
「こんな一律カットは一刻も早くやめたい。僕は今、本気でそう思っています」
大幅な給与カットが不可欠になるほど財政を悪化させた責任が橋下氏にあったり、改革案がどれほど説得しても受け入れられなかったり、あるいは改革が失敗に終わったりしたなら「不徳の致すところ」というのも分かるが、今の状況では一体知事が何をどう謝りたいのか良く分からない。「一刻も早くやめたい」というのも現在継続している悪い制度やら行動やらに使うべき表現で、これから行おうという行動については「したくない」というべきではないのか。
具体性もなく、ただ派手な表現で飾り立てただけの軽い言葉は、府職員に限らず聴く人の信頼を徐々に損ねていくだろう。

橋下改革に直言:大阪市立大大学院教授・柏木宏
柏木教授の指摘はもっともだと思う。
付け加えるなら、箱物と公務員の給料を切るという案も、彼がもといたワイドショーや情報番組のコメンテーター席から批判を受けにくいというだけの発想ではないのかと思う。程度の問題はあれそれは必要な措置なのだろうし、実現させれば府政の改善にも寄与すること大なのだろう。しかし将来の具体的なビジョンがなければ、ただ大阪から元気を奪っただけということになってはしまわないか。
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by tyogonou | 2008-05-28 00:51 | 国内政治 | Trackback | Comments(0)
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