ストリートビュー

Googleストリートビュー「旅先の下見に便利」一方でプライバシー不安も(RBB TODAY) - Yahoo!ニュース
 また、ストリートビューの便利な使い方やおもしろい使い方についても、自由回答形式で聞いてみた。旅先や未知の訪問先の下見や道案内を想定した使い方や、ホテル・商店などの外観や集合場所を確かめるという意見が多かった。また、「家に居ながらその場所を訪れた気分になれる」といった楽しみ方をする人も多いようだ。
正直この程度の便利さがリスクに見合うとは思えない。観光地であれば、それぞれの観光地が自分のHPにそういった疑似体験のできるコーナーを作ればよいし、観光協会などの監督の下できちんと告知をして素材となる写真をとれば、プライバシーなどの問題もクリアできるだろう。
未知の訪問先も、相手に詳しく教えてもらえばよいことだ。分け合ってすくなくとも今までストリートビューがなくても私たちは未知の訪問先へたどり着けていたわけだし、まして携帯でお互い連絡を取り合いながら目的地へ向かえる今、ストリートビューの必要性があるとも思えない。
一方で「下見をせずにストリートビューを頼りにするテロリストは失敗する」という意見もあるが、ストリートビューを活用すれば、自分が見られる(不審人物として記憶される)リスクのある下見を最小限に効率的に行うことができるのではないかと思う。また、全体像を好きなだけ眺めることの出来るストリートビューは犯罪の計画を立てるときにも役に立つのではないか。ストリートビューだけを使って犯罪が行われることはないかもしれないが、いろいろ見たいが自分が見ているところを人に見られては困る犯罪者にとってはやはり便利なものではないのだろうか。
メリットもデメリットも明確ではないが、わたしとしてはデメリットのほうが上回るのではないかと思う。それが社会全体に大きな害をなすことはなくても、個人の人生に深刻な悪影響を与える可能性は否定できない一方で、誰かに人生が変わるほどの強烈な感動をもたらすこともなければ、私たちを互いにもっと強く結びつけたりするようなこともなさそうに思われる。
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by tyogonou | 2008-08-29 01:15 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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