盗撮
<橋下大阪知事>廃止方針の児童文学館の仕事ぶりを隠し撮り | エキサイトニュース
児童文学館の状況を知りたいのなら抜き打ち視察でも利用者のアンケートでも告知した上での撮影でもいろいろやりようはあるはずだが、いきなり隠し撮りというのは発想が安直に過ぎるし、知事がそういう手段をとることに抵抗を持たないことをうかがわせる。
批判も同様に安易で、漫画ばかり読む子ども達に司書らがあれを読めこれを読めなどと本を押し付けるような真似をすれば子ども達は来なくなるだけの話だ。そもそも図書館にとって重要なのはそこが静かで落ち着ける場所であることではないのか。入ったとたん、風俗店の客引きみたいなのが揉み手をしながらよってくるようなところでは落ち着いて本なんか読んでいられやしない。
第一漫画が気に入らないなら撤去させればすむことだ。

もっとも気に入らないのは、盗撮という行為を児童の集まる場所で行ったことだ。もし隠し撮りのカメラが子ども達に発見されていたとしたら、知事は子ども達に対してそれを説明できるのか。子ども達のいる場所でそういった行為をさせることに躊躇がないというのは、私には考えられないことだ。
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by tyogonou | 2008-09-08 01:41 | 国内政治 | Trackback | Comments(0)
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