「ロス巡業で大麻入手」露鵬告白
大相撲大麻疑惑 「ロス巡業で大麻入手」露鵬告白(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
今になってからこんな話がでてきたこと、信頼する、あるいは信頼できないとしても利害が一致する師匠には言わないで、自分達の処遇に大きな力を持つ検討委員に告白したということにちょっとひっかかる気持ちもあるが、私にはこの話は信憑性があるように思われる。
全て伝聞の形でしか情報が入っきていないので、日本語は80%云々という話も「それが本当なら」という留保をつけなければならないが、まさに「言っていない」と強硬に言い張れば水掛け論になって決着のつきようがない場面でそれをせずはぐらかそうとしたわけで、それは彼らの動揺を示しているのではないかと思う。
逆に言えば、苦しくなったらやはりそれが表に出てしまうこの二人が、あのように検査結果を否定したのは、「検査で調べうる期間には」吸っていないからではないかと思える。
過去、彼らが吸ったことがあるというのは事実かもしれない。二人が副流煙の可能性も断固否定した時そう思った。若の鵬の事件の時、周囲は気づかなかったのかという話が出ていたが、大麻の匂いをそれと認識してかいだ経験がなければ、残り香をかいだ程度でロシアの変わった香りの煙草なのか大麻なのか、容易に区別できるものだろうか。二人が間接的にも吸っていないと断言したのは、大麻の匂いがどんなものか知っていたからではないか、そう思われる。(もっとも二人があまり自由に話せない外国語で話していることも考慮しなければならないが。)

ロス巡業の話で決定的という雰囲気なのかもしれないが、私はその話は関係ないだろうと思う。記事によって微妙なニュアンスの違いはあるが、ロスでミュージシャンにもらって(ロスで)
吸ったということなら、それが今頃、二三日前の吸引を示す簡易検査にひっかかるのもおかしいし精密検査でそれほど大量の使用の痕跡が残っているのも不自然だ。かといって、そこでもらったものを簡易検査の二三日前に吸ったというのもありえない話だ。二ヶ月もたってそれほどの量が残っているなら、ロスで入手したのもまとまった量であろう。日本国内でも、その気になれば簡単に手に入るだろうに、麻薬探知犬の危険を犯してわざわざ自分でそんなまとまった量を持ち込むだろうか。
それにしても基準値の5倍10倍とは多すぎる。若の鵬は自分で煙草に混ぜて巻きなおして吸っていたようだが、そういった煙草の5本10本を吸っていたというようなことか。大麻の楽しみ方というのを私は全く知らないけれど、それはちょっと一服というのではなく小パーティーというような感じではないのか。
若の鵬の事件があって、若の鵬の周辺は徹底的に調べられ、相撲関係者からいろいろな情報が警察に流れ、二人にその時点で後ろ暗いところがあれば危険を感じるに充分な状況であっただろう。それにも関わらず大麻を処分せず、さらに抜き打ちで検査をすることが公言された後でそんな量を吸引するだろうか。
やっぱり釈然としない
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by tyogonou | 2008-09-10 00:35 | スポーツ | Trackback | Comments(0)
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