世論に負けた東国原知事 未練タラタラの「不出馬宣言」
世論に負けた東国原知事 未練タラタラの「不出馬宣言」 | エキサイトニュース
県政から国政へ転じることなどごくありふれたことだし、そういった政治的向上心を持つのは悪いことではない。「未練タラタラ」「ツケ上っている」などと批判するのは少し酷な気もする。
もっとも、宮崎県民の気持ちについて、あるいは今、中山成彬前国交相の後に自民党から選挙に出るということについて、知事の状況判断は鈍いと思う。それに、どうも腰の据わらない浮き足立った感じは、良く言えば初々しいが悪く言えば頼りない。この記事の写真を見ても視線の先がきちんと見えているのか、自分の気持ちと守りたいイメージの狭間で思考がゆれていて上の空という感じを受ける。
有権者の気持ちに敏感であろうとすることはとても大切なことだ。しかし、最終的に決断しなければならないのは自分自身である。ちょっとそういう覚悟がどこかにいってしまっているようだ。

こういった批判がそんな知事の感情を刺激してまたちょっと変なバトルが発生しなければいいが。
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by tyogonou | 2008-10-06 23:46 | 国内政治 | Trackback | Comments(0)
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