イチロー苦言
WBC監督問題にイチロー苦言 星野氏白紙も | エキサイトニュース
私はちょっとイチローの発言には賛同しない。
プロチームの監督との兼任は難しいというのはもともと王特別顧問の実際の経験から出てきたことで、そんなに簡単に否定していいとは思えない。シーズンをずらすとか試合数を減らすとか、プロチームの監督としての負担を減らす工夫がなければ、現役監督に兼任させるというのはやはり難しいのではないか。本気で最強チームをつくろうというなら、二兎を追わずにWBC一本に専念できる人を選ぶほうが普通ではないかと思う。
それに、イチローがWBC監督の仕事を選手に好かれることとしか認識していないようなのもおかしい。人望は好成績に結びつく1つの条件ではあるがそれが全てではない。また、スポーツ選手が試合で奮起する理由は「監督に恥をかかせない」という以外にもあるはずだ。WBCに参加するのが仲良しグループでなく、仮にもプロを名乗る一団であるなら、観客にこれぞプロという好プレーを見せることが至上の動機ではないのか。

個人的には星野仙一氏という選択肢は、北京五輪の内容も考えればとても賛成できないけれど。
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by tyogonou | 2008-10-21 00:25 | スポーツ | Trackback | Comments(0)
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