ファルージャに救援物資、ただし市内には入れず
ファルージャに赤新月社の救援物資、掃討作戦開始以来初めて
米軍主導部隊による武装勢力掃討作戦が続いているイラク中部ファルージャに13日、5日前の作戦開始以来初めて、赤新月社の救援物資を積んだ車列が到着した。
 イラク赤新月社の広報担当者によると、ファルージャ市内の状況は壊滅的で、食糧や医薬品が著しく不足している。
 赤新月社はトラック5台と救急車3台で、市内西部の主要病院に到着した。
Falluja relief convoy appeals to UN
私たちは今、市の外にあるファルージャ病院にいる、ここには医療関係者だけしかいない、何もすることが無い。負傷した住民はこの病院まで来ることはできないし、市の外にいる者は中に入っていくことを許されない。
強調しておかなければならないことは、赤新月社の車列がファルージャ病院にいるのは米軍がそこに行くよう指示したからだということ、市はライフラインを含めて米軍が完全に遮断しているということ、作戦開始から五日目に初めてこの車列が到着したのは米軍が赤新月社からの要請を無視したからだということ、車列に救急車3台が混じっているのはファルージャにあった救急車が米軍に攻撃されて一台も無い(とされている)からだということ。
[PR]
by tyogonou | 2004-11-15 00:16 | 国際 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://fukureki.exblog.jp/tb/991657
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< リストカット 小泉首相は本当に称賛されたのか? >>