「裁判員の通知届いた」――mixi日記で告白相次ぐ
「裁判員の通知届いた」――mixi日記で告白相次ぐ | エキサイトニュース
映画『アンタッチャブル』のラスト近く、アル・カポネらが自分の裁判を担当する陪審員らの名簿を事前に入手していたことを知った検察側は、自身その名簿に名前があった裁判長を脅して他の裁判を担当するはずだった陪審員たちと交代させる。買収か脅迫かあるいはその両方によって、陪審員らを自分の思い通りに動かせると安心していたカポネらは激怒し、法廷は大混乱に陥る・・・。
まだ裁判員候補者に選ばれたというだけではあるが、その事実を公表する人やそれを「うらやましい」などという人々には、そういった危険は思い浮かばなかったのだろうか。このぶんでは、裁判の最中、あるいは後に、お礼参りの可能性も考えずにあれこれ書く愚か者もでてくるだろう。 
mixi日記のほか、ブログで通知が届いたことを公開している人もいる。誰でもネットで簡単に情報公開ができる今、「裁判員や候補者に選ばれたことを公表しない」を徹底するのは難しそうだ。
裁判はコンサートや芸能人のイベントなどとは違う。真剣に厳粛に臨まなければならないものだ。なぜ公表を禁じられているのか、そこをちょっと考えればこんなのんきな記事は書いていられないはずだと思うのだが。
[PR]
by tyogonou | 2008-12-02 00:36 | 社会 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://fukureki.exblog.jp/tb/9967113
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 「ルネッサ~ンス」髭男爵が営業... 小朝の野望? >>