2014年 03月 25日 ( 1 )
<橋下市長>大阪都構想「住民投票で決定がはっきりした」(毎日新聞社) - エキサイトニュース
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低投票率や無効票の多さは辞任前に他の主政党が対立候補を擁立しない旨を表明していた時点で十分予想されたことだし、メディアが選挙に冷淡な態度をとるだろうことも、それまで自分が築いてきた関係を考えれば当然予想できたはずだ。
仮に他党やメディアのそういった行動が非難されるべきであったとしても、そこを敢えて選挙を強行するには、当然自分が全ての責任を負う覚悟がなければならないが、「白票が多かったのは、メディアの責任だ。」という発言からは、市長にはそのような責任感が欠けていたことがわかる。
問題は、自分の行為や決定に最初から責任を取るつもりのない人間が主張する政策をどれだけ信用していいものか、ということだ。
都構想のような大きな政策には当然長所も弊害も出てくるものだが、「都構想は賛成か反対だ。」という安易な二者択一を迫る発言からは、そういった弊害が少ない「より良い」構想を目指そうという責任感はうかがえないし、「賛成を選んだ市民の責任」というアリバイ作りではないかと疑ってしまう。
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by tyogonou | 2014-03-25 23:53 | Trackback | Comments(0)