カテゴリ:社会( 227 )
刑務所の食事で健康増進 麦飯、糖尿病に効果 医師が分析
刑務所の食事で健康増進 麦飯、糖尿病に効果 医師が分析
 福島刑務所も含め刑務所のご飯は、コメとオオムギの比率が7対3。さらに福島刑務所では海藻類やキノコ類などの高食物繊維食も多く出され、受刑者は日本人男性の約2倍の食物繊維、5倍の水溶性食物繊維を摂取しているという。
 一方で、当時は服役中の運動が週2、3回、各30分程度と決して多くはなく、1日の平均摂取カロリーは日本人男性の平均値より高かった。
刑務所の中は、いろいろな作業があるとはいえ自由に動き回れるわけではないし、週2、3回、各30分程度の運動とは多くはないというより、少ないくらいだろう。それでこういった顕著な差が出たということは、恐るべし食物繊維。
学会では、「難治性の糖尿病患者みんなに刑務所に入ってもらうわけにもいかない」というジョークも出たという。刑務所にできて病院の入院病棟で出来ないわけもないと思うが。
参考までにどの程度の食物繊維をとれば塀の中同様の理想的な食事になるのか調べてみた。50歳代の日本人の摂取量は男性で一日平均14.7g女性で15.2g。その二倍というとおよそ30gになる。摂取基準は目安量が男性24g女性19g、実態とかけ離れているのでとりあえずの目標量が20gと18gだそうだ。
必要な食物繊維摂取量はどのくらい?
食物繊維の多い食物ベスト10
もともと自分は比較的野菜は多く食べているほうだと思っているが、これからは屁を屁とも思わずごぼうやサツマイモを食らっていこうかと思う。
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by tyogonou | 2009-12-04 21:35 | 社会 | Trackback | Comments(0)
ノーベル賞受賞者らが仕分け批判で集結 「世界一目指さないと2位にもなれない」
ノーベル賞受賞者らが仕分け批判で集結 「世界一目指さないと2位にもなれない」
 理化学研究所が開発を進める次世代スーパーコンピュータについて、事業仕分けの際に「本当に世界一になる必要があるのか、2位ではだめなのか」という意見が出たことに対し、利根川氏は皮肉を交えて反論。「世界一を目指してもなれないもの。世界一を目指す意気込みでやらないと、2位にも3位にもなれないことを理解すべきだ」
科学技術立国を目指すなら科学技術関連に予算を多く割くべきだというのは正しいが、どうも先生方の主張はいまひとつ説得力を欠いているように思う。この発言も、2位ではだめなのかというキャッチーな発言につい乗ってしまって(乗せられて)予算の必要性についてもっと重要な議論をする機会を逃しているように思われる。もっと悪くとれば、考えてすらいないのかもしれないが。
財政的に厳しいのは日本に限ったことではない。仮に2位でかまわないという仕分け人側の意見がすべて通って予算が切り詰められたとしても、他国のスパコン開発の資金状況が同様に悪化することによって、結果として世界一になったとしたら、先生方は満足なのだろうか。スパコンの開発は、他国との相対的な優劣を競うためのものではあるまい。予算は多ければいいのが当たり前だが、懐事情の厳しい中でできるだけ活きた金の使い方をしようというのが仕分けの趣旨なのだから、開発されるスパコンによってどんなことが可能になるのかといったことをもっと語るべきではなかったか。
「仕分け作業で日本の科学技術を支える若い人に『科学者はやっかい者』という負のメッセージが進行している」果たして、そんなメッセージとして受け取った人々がどのくらいいるのだろうか? 被害妄想が先行していて、科学技術立国としての日本の将来をどう築いていくかという問題意識がどこかにいってしまっているようにも見える。先生方の話を聞いていると、科学にたくさん予算をつければ、金に不自由しないという理由で若い人たちが科学を志すようになる程度のロジックしか見えてこない。「もう少し見識ある議論」を先生方の口から聞きたかった。
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by tyogonou | 2009-11-29 19:42 | 社会 | Trackback | Comments(0)
松本零士さんと槇原さんが和解=「歌詞盗用」名誉棄損訴訟-東京高裁(時事通信) - Yahoo!ニュース
松本零士さんと槇原さんが和解=「歌詞盗用」名誉棄損訴訟-東京高裁(時事通信) - Yahoo!ニュース
ベートーヴェンに交響曲第三番「エロイカ(英雄)」という有名な作品がある。曲自体は聴いたことがなくても、ベートーヴェンがナポレオンを称えるために作曲し、それを明記するつもりでいたが、ナポレオンが皇帝になったことに激怒してそれをやめたというエピソードを聞いたことがあるという人は少なくないだろう。だが、この曲の第一楽章の第一主題がモーツァルトがわずか12歳で書いたオペラの序曲の主題の「盗用」であることを知っている人はそれほど多くないかもしれない。





もちろん、楽聖ベートーヴェンが盗作したなどと非難されることはない。
共通するのはごく短いシンプルなメロディーで、それをいかに展開するかにモーツァルトとベートーベンの個性の大きな差が出ているわけだし(12歳にして既にモーツァルトらしさが発揮されていることにも驚く)、英雄を称える大交響曲の主題を、幼い恋人二人が喧嘩して仲直りするだけというたわいのない筋の、子どもが学芸会のような形で演奏するような小歌劇の序曲からもってくるというのもちょっと妙な話だということもあるだろう。
だが、素直に(そして好意的に)解釈すれば、ベートーヴェンは幼少期にこの歌劇に接していたが、その事実を覚えていないままこのメロディーが頭の中に刷り込まれていたのではないかと推測できるわけで、それは意識的な「盗作」ではないだろうと考えるべきなのだろう。

裁判所が盗用ではないと判断を下したものをあれこれ言うのも穏当ではないが、この999訴訟もそういうことなのではないかと私は思った。
『999』はマンガというよりアニメや映画で広く親しまれたもので、私も、大体のストーリーやスリーナインが地球を離れるシーンなどは確かに鮮明な記憶があるが、すべてを覚えているとはとてもいえない。私がなにかSF小説のようなものを書いた時、それが999が立ち寄った星の設定と同じものになる可能性はやはりあると思う。「時間は夢を裏切らない。夢も時間を裏切ってはならない」という台詞は、『999』についての私の記憶にも全くないが、時間と夢という組み合わせ、そして互いに「裏切る(裏切らない)」という関係にありながら片方が人間ではないというのもありそうであまり無い思考だから、やはり映像化された作品の中にもちゃんと出てきていて、それが無意識のうちに槇原敬之氏の頭の中にも入り込んでいたのではないかとも思われるのだ。

少し前に、古書店で『999』のマンガを見つけて立ち読みしてみたのだが、読んでみると松本零士氏の怒りも確かに分かる。この台詞が非常に重要でメーテルと鉄郎との関係にも重なってくるものだと知って正直驚いたし、この作品の設定や世界観を大人になった今きちんと把握して読んでみようかという気にもなった。
もっとも、その世界観が論理的に完結した完成度の高いものであるかどうか疑問を感じたのも事実で、そのあたりが、少年が機械の体を求めて謎の美女と銀河鉄道に乗って旅をするいう設定以上のものを子供達の心に残さなかった理由であるかもしれない。
松本零士氏が理解すべきなのはこの作品がいかに大きな影響力をもっていたか、ということではないかと思う。作者が作品にどういったものを詰め込んだにせよ、読者がそれを全く意識することのないまま血肉としてしまうことは幼い子供たちを対象とした作品には良くあることではないか。まして大変な人気を得た作品であれば、深く理解しようというつもりはなく、気軽に楽しむカジュアルなファン層が膨大になる。そういった人びとが、『999』の中の台詞をそれと意識して記憶しているということはあまりないだろう。
あるいは、ガンダム以降のアニメであれば、オタクたちがその世界観を再発見し、再構築し、発信するということもあったかもしれないのだが。

ニュースを横目で眺めているかぎり、どうも両者共に損したような騒動のようだったが、もっと良い形で終われたのではないかと思うと少し残念だ。
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by tyogonou | 2009-11-28 23:27 | 社会 | Trackback | Comments(2)
テレ朝のコメンテーターの発言にネットは騒然!
テレ朝のコメンテーター「我々も(民主党)の支持率を下げないでね、辛抱して支えてるのに・・・」発言にネットは騒然! (ロケットニュース24) | エキサイトニュース
問題の発言は、「一生懸命、我々も支持率を下げないでね、辛抱して支えてるのに、何なんだよと。」という部分。あたかも、テレビ朝日が民主党の支持率を下げないように、今まで支えてきたかを明らかにしてしまった発言で、さらには、「テレビ朝日が今まで民主よりの偏見報道をしてきた裏付けだ」といった憶測もされている。
全体的に解釈がいろいろできそうなあいまいなコメントであるが、私も「我々」というのは国民を指しているのだと思う。
支持率を上げ下げできるのは世論調査などの対象になった国民だけだし、もし「我々」が「テレ朝」を指すなら、ここは「支持率が下がらないように辛抱して支えているのに」となったはずだ。また、鳩山政権の支持率は朝日系列の調査だけが突出して高いということもない。
結論についても同様のことがいえる。「なんなんだよと」なった結果、テレ朝(あるいは吉永氏個人)が鳩山政権を支えるのを止めるかもしれないとかいった話であれば、「ボディーブローのようにきいてくる」という表現はちょっとあわない。国民の支持を失うという話と考えれば、それだけですぐさま大きな変化がおきるわけではないが、何か別の問題が起きた時に好意的に解釈してくれる人も少なくなり、支持率低下の歯止めが利きにくくなるという意味合いで「ボディーブロー」という表現が使われたのだと解釈できる。

「テレビ朝日が今まで民主よりの偏見報道をしてきた裏付けだ」
個人的な印象としてはどの局も政権との距離感といったものをどうとったらいいかまだ苦労している部分があるように見受けられる。公平であろうとする意識、過去の自社の自民党政権に対する態度との整合性、決して手放しで称賛できるものではない鳩山政権の状況、ネットをはじめとした他のメディアの言論との関係、そういった様々な条件の中で、自らの立ち位置を定めようと苦労を続けているような感じだ。
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by tyogonou | 2009-11-28 22:38 | 社会 | Trackback | Comments(0)
【from Editor】「新フル」はOK?
【from Editor】「新フル」はOK?
となると、「新フル」。乱暴な略語で、明日の紙面には使わないと断言できる。が、この先、世間でどう呼ばれて何が起きるのか分からない。
お年寄りまでを考えたら、この略語を使うのはまだ早いのかもしれない。
しかし、「新フル」なる略語を見て最初に思ったのは、英語を知っている人が作ったのだろうかということだった。記憶はあいまいだが"flu" という単語は、高校か、ひょっとしたら中学あたりの学校教育で習ったような気もするから、「乱暴」というほどでもないような。
同じ単語を略すのでも日本語と英語では別の箇所を取り出すために、あちらでは通じないカタカナ英語というのもあるから、そういう意味では「新フル」→ "new flu" というのはいいのではないかと思う。
略すこと自体を乱暴とか、あまり好ましいことではないという意見もわからなくはない。私自身、一般的な略語をあえて使わないこともある。しかし、田楽をおでんと略したりし始めたのは古の高貴な人々であることを思い起こせば、うるさく言う方が不粋といわれても仕方ない。
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by tyogonou | 2009-11-20 21:08 | 社会 | Trackback | Comments(0)
高齢ドライバーマーク募集します 不評の「もみじ」降板も
高齢ドライバーマーク募集します 不評の「もみじ」降板も

問題は「高齢者」を特別扱いにするところにあるので、マークのデザインを変えても意味がないのではないかと思う。
解決策は、高齢者、身体障害者、聴覚障害者、そして初心者のマークを統一してしまうことではないか。他のドライバーにとってはどれも配慮を必要とするという意味では同じで、四者をあえて区別しなければならない理由はあまりない。第一、無理な追い越しをしたりすれば問われるのは全く同じ「初心運転者等保護義務違反」だ。
若葉と初心者のイメージの結びつきがあまりにも強すぎるので分けたのも理解できるが、これを機に新しい統一のマークを作ったらいいのではないだろうか。
と思ったが、良く考えたら今の若葉に統一してしまえば金がかからなくていい。公式名称は要配慮運転者標識とでも変えればいいだろう。
爺様婆様が若葉をつけているのは妙な感じだろうがすぐ慣れるだろう。
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by tyogonou | 2009-11-19 21:05 | 社会 | Trackback | Comments(0)
気象庁 台風の温帯低気圧化、遅らせて発表 「防災への喚起」「正しい情報を」
気象庁 台風の温帯低気圧化、遅らせて発表 「防災への喚起」「正しい情報を」
気象情報会社「ウェザーマップ」(東京)の社長でTBSでも気象解説を行う森田正光さんは、「気象庁はあくまでも精度の高い正しい情報を発するべきだ。その上で、さまざまな気象上の危険性をわれわれが訴え、一般的な国民の知識レベルを増加させるというのが本来の姿では」と指摘する。
まったくそのとおりだと思う。
もともと気象庁は政治的なものとあまり縁がないために、このような「政治的配慮」の危険性に鈍感なのだろう。また、強力なライバルもいないので、こういったことをしても権威が損なわれるという危機感もないのだろう。
しかし、防災のための非常に重要な情報であるからこそ正確であることは命となる。正確な情報を伝えたうえで、警戒を呼びかけるのがやはりあるべき姿だ。
あっさり認めたあたり、やはりそういう問題意識が薄かったのだろうと思われるが、こういった提言をした有識者たちにそもそもそれが欠如していたのがことのはじめであるし、こういった場でちゃんと議論になったということを評価すべきなのだろうと思う。
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by tyogonou | 2009-11-19 19:38 | 社会 | Trackback | Comments(0)
市橋容疑者なぜ「断食」続ける プライド説から逃亡説まで
市橋容疑者なぜ「断食」続ける プライド説から逃亡説まで (J-CASTニュース) | エキサイトニュース
よく指摘されるのが、まず、2年以上も逃げて捕まったため放心状態で食事がのどを通らないという説だ。逮捕にすねて、警察に抵抗しているのではないかという説もある。さすがにダイエット説は強くないものの、入院して罪を免れようとしている、病院からの逃亡を考えている、という説まであるのだ。
プライドのある人にとっては、手錠を掛けられるということは、それを汚されるように感じるでしょう。捕まったショックで精神的におかしくなることは、十分に考えられます。警察の留置場は、プライドも引き裂かれるような場所で、インテリほど弱いものですよ
元の殺人(死体遺棄)事件はそれほどミステリアスなものではなかったから、整形の情報が出て以降伝わってきた市橋容疑者の人物像とどうも結びつかなくて当惑している。もちろん、これは真犯人が別にいるとかいうことではない。
断食の理由についての様々な憶測もどれもみな納得のいくものではない。出された食事に手をつけないのではなく「要らない」と意思表示をしている点で放心状態説には難があり、期間の長さや、お茶などについてはちゃんと相手とコミュニケーションをとって受け入れているらしいことなどを考えると「すねている」というのも今ひとつ納得し難い。
インテリほど弱いというのなら、事件について洗いざらい話をしてもよさそうだが、まだ今のところそれもなさそうである。当初何も話さず「腹が据わっている」と警察が舌を巻いたと言われる酒井法子被告でさえ、結局かなりのことを話したことを考えると、すねたとかショックとかそういった浅い問題ではないのではないかと思う。
罪を逃れる目的なら責任能力が問題になるような精神的な病を装うことのほうがありそうではあるし、物理的肉体的な問題を引き起こすにしても断食のような迂遠な方法をとるだろうかという疑問がわく。脱走準備説は、逮捕からの様子であるとか、仮にこれから成功したとしてその後待ち受けている困難などを考えると、はたしてまだやるのだろうかと思う。逃走に執念を燃やす犯罪者というのは昔からいるものだが、そういう執念はたいてい警察などに対する強い恨みのようなものに支えられているものだ。しかし、この容疑者にそこまでの強い感情があるというようでもない。
結局どういうわけなのか、情報が少ないから私もはっきりした説を出せるわけではないが、ふたつのことを連想している。
ひとつは、『朗読者』のハンナ。獄中で以前は節制していたが、なぜか突然それをやめたくさん食べて太りだしたという一節。
もうひとつは、ひきこもる若者達について斉藤環氏の説明。どこで読んだのかは忘れてしまったが、彼らは「欲求から見放されている」という。
このふたつの連想も、相手の似顔絵を描いて気を引いたりしたといった事件発生時の人物像とは結び付き添うにはないのだが。
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by tyogonou | 2009-11-18 23:12 | 社会 | Trackback | Comments(0)
「原理主義者」岡田外相 「週刊新潮」にも2ちゃんにも「反撃」
「原理主義者」岡田外相 「週刊新潮」にも2ちゃんにも「反撃」
書き込み内容は玉石混淆だと言われる掲示板なだけに、一国の大臣が、その内容を真面目に問題視して削除要求までするのは異例だ。
2ちゃんねるごときに大人気ないというような意見もあるようだが、賛成できない。
記者会見が記者クラブ加盟社以外のメディアにも開放され、情報公開が進みつつある今、その流れを守るためにもこういった愚かな行動にはきちんと対応したほうがいい。今回のケースではたいした騒ぎにはならなかったが、こういったことを放置しておいて、なにか大きな問題が起きてしまったら、国民に正しい情報を伝えるためにも制限を設けようという話になりかねない。政権交代で即記者会見のオープン化とならなかったことに大きな非難の声があがったが、そんななかでいち早く開放した外相に対して、こういった形で悪用した人物にも非難の声が挙がるのかと思っていたが、情報公開とはその程度の重要性しかないものなのだろうか。
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by tyogonou | 2009-10-29 00:40 | 社会 | Trackback | Comments(0)
押尾被告の初公判、証拠メールに苦しい弁明
押尾被告の初公判、証拠メールに苦しい弁明
 検察官「『来たらすぐいる?』ですね」

 この「いる?」の意味をめぐる検察Vs押尾の攻防戦が展開していく。

 被告「『僕自身をいるか?』という意味で、『薬がいるか?』と聞いたのではありません」

 検察官「『僕自身』とは陰茎のことですか?」

 被告「……はい」

 検察官「セックスは『いる』ではなく、『する』とか『やる』とかいうのではないか?」
押尾被告は、そもそもなぜ「要るか要らないか」を尋ねたのだろうか?
普通、人がそういった質問をするのは、その答えによって自分のとる行動が異なるからであろう。
もし「来たらすぐいるもの」が合成麻薬であれば、いるなら部屋に行く前に入手して持っていくが、とりあえずすぐにはいらないならわざわざ持って行かないから尋ねたのだろうと推測できる。しかし、それが「陰茎」のことであるなら、押尾被告のそれが取り外し可能で普段は持ち歩いていないというのでもないかぎり、あえているかいらないかを訊く必要があるのだろうか? 
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by tyogonou | 2009-10-24 23:02 | 社会 | Trackback | Comments(0)