カテゴリ:科学( 15 )
ビール好きに朗報!「一日一杯のビールが体にいい」と発表される
ビール好きに朗報!「一日一杯のビールが体にいい」と発表される
博士たちは「ビールは肥満のもと」と言われていることに対し、それはビールと共に食べる油っこいおつまみや単なる飲みすぎに原因があると説明した。

それなくて何のビールかな
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by tyogonou | 2011-01-18 20:11 | 科学 | Trackback | Comments(0)
心臓マッサージとディスコ音楽
「ステイン・アライブ」、ディスコ音楽が救命に一役=米研究 | エキサイトニュース
有名といえば有名だが、(特に若い)日本人にはそれほどなじみがないし、1分あたり100回という程度の条件なら他にいくらでも曲があるだろうと思ったが、意外にこのテンポは遅く、それでいてそこそこキレのいい速さで、なかなかよさそうなのが見つからない。強いて挙げれば、ABBAの『ダンシング・クィーン』くらいだろうか。しかし、そういった曲にはない心臓マッサージに適した利点が、他にもこの「ステイン・アライブ」にはある。
正確なテンポでリズムを刻むというのはなかなか難しいことだ。人間は記憶する時にコンパクトにまとめる傾向があるから、どうしても少し速めになりがちだ。クラシックの作曲家でさえ、ベートーヴェンを筆頭に楽譜に指定したテンポが速すぎて役に立たないという人は結構いる。ところがこの曲の場合、歌詞が詰まっている(間延びしたところがない)ので、例えばメロディーにあわせて "stayin' alive, stayin alive" と歌うと、オリジナルより速く歌うのが難しい。かといってゆっくり歌おうとすると、ノリが悪くなってしまう。普通に歌えば元のリズムに落ち着きやすいというのがよい。
また、全曲を歌うのはかなり難しいが、サビの「ア、ハッ、ハッ、ハッ、ステンアライ」の部分だけは覚えやすく、また心臓マッサージの動作とも一致するので、突然マッサージをしなければならなくなって慌てていても、そこだけなんども繰り返せばちゃんとリズムが取れるというのも素晴らしいところだ。

欲を言うなら、マッサージの適切な強さをつかむ方法も欲しいところだ。(おそらく)素人だと思い切って押せずに少し弱めになるだろうから。
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by tyogonou | 2008-10-19 23:37 | 科学 | Trackback | Comments(0)
脳か心臓か、それが問題だ
アルコール、飲むほどに脳が縮小=米研究 | エキサイトニュース
適度なら心臓にいいというのは聞いたことがあるし、酒を飲んで長生きした例も少なくないから、百薬の長とまではいかないまでも良いものだと思っていた。
脳の縮小が即機能低下ということでもないはずだが、全く飲んだことのない人が過去飲んでいたが今は飲んでいないという人よりも縮小度合いが少ないというほど永続的な悪影響があるなら、ちょっと考えてしまう。私自身、もともとそれほど好きではないうえ、最近では飲むと頭痛が酷くなるのであまり飲まないようにしているが、いっそこのまま断ってしまおうか。
さらに性交渉も断てばより長生き・・・。どんなに長くても酒もセックスもないそんな人生に価値はないという向きもあるだろうが。
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by tyogonou | 2008-10-15 00:04 | 科学 | Trackback | Comments(2)
【ノーベル物理学賞】素粒子物理学の基礎「標準理論」を築く
「【ノーベル物理学賞】素粒子物理学の基礎「標準理論」を築く 小林、益川両氏」話題!‐話のタネニュース:イザ!
(自身の受賞については)たいして、うれしくありません。02、03年の実験で、我々が言った理論が正しいと分かり、科学者としてみれば、それが一番重要でした。
「喜びの声」が欲しいインタビュアーに対してこればっかり繰り返す益川先生にしばらくマスコミはてこずるだろうと思うと苦笑を禁じえない。
ただ、高エネルギー加速器研究機構などによる実験の重要性もきちんと称えておくべきだ。「昔の仕事」が今回受賞となったのは、それらの実験によって確認されたことによるものだろう。理論が実験によって裏付けられる(そして評価が確定する)、そんなオーソドックスな科学の営みが、この先物理学の基本的な法則に関して繰り広げられることはそう多くないかもしれない。実験も含めての受賞と称えたい。
さらに言えば、受賞して当然といわれ続けていながらなかなか機会がなかった南部名誉教授の受賞のきっかけとなったという意味でも評価できると思う。
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by tyogonou | 2008-10-08 00:47 | 科学 | Trackback | Comments(0)
「水よりお湯早く凍る」論争沸騰
「水よりお湯早く凍る」論争沸騰 日本雪氷学会で本格議論へ(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース大槻先生が重い腰をあげて実験に取り組んだというのは嬉しい話だが、1つ疑問がある。
この記事で紹介されている冷水の方が早く凍ったといういくつかの実験も、大槻先生の実験も、お湯と冷水とを同時に1つの冷凍庫に入れているようだ。蒸気や空気の対流が関係しているという説があるのだから、お湯の蒸気などが冷水の方に影響しないように、お湯はお湯だけ、冷水は冷水だけそれぞれ別々に凍らせ、時間を計るようにすべきではないのだろうか。
 一方で、前野名誉教授は、家庭で手軽に実験できるのがいい点としながらも、ムペンバ効果そのものの解明はできないという。「コンピューターシミュレーションでも解明できないような難しい現象が、単純な形で現れているからです。物理の専門家はいかに難しい問題であるかをよく知っていて、プロジェクトを組まないと分からないものなのです」。
 そして、東大で9月24~27日に開かれる日本雪氷学会の研究大会で、関心ある研究者を集めて科学的に議論したい考えを明らかにした。
冷凍庫を再現した装置をつくってサーモカメラで観察すればいろいろなことが分かるのではないかと軽く考えていたのだが、なかなかどうして難しいようだ。こういった課題に取り組むことは、子ども達をオカルトではなく科学へと導くいい機会になると思うのだが。
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by tyogonou | 2008-08-05 01:06 | 科学 | Trackback | Comments(0)
排泄物からバニラ香
<イグ・ノーベル賞>化学賞に邦人女性 排泄物からバニラ香(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
科学という営みにとってもっとも大切なのは好奇心であるから、本家のノーベル賞よりもこちらのイグ・ノーベル賞のほうが実は重要なのかもしれないと思う。
日本の若い科学者が臭い牛糞から芳しいバニラ香を抽出するという愉快な研究でこの賞をとったのは喜ばしいことだ。
もっとも、「科学者」としては「山本さんの名が冠されたアイスクリーム」ではなく、「実際に山本さんが抽出したバニラ香で香りをつけたアイスクリーム」を食べてほしいところだった。それは人々の笑いを誘う光景となったろうが、科学的、衛生的には全く問題がないと分かっていながらら、それを汚いものと感じてしまう私たちの先入観について深く考えさせてくれる糸口となるはずだ。
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by tyogonou | 2007-10-07 00:06 | 科学 | Trackback | Comments(0)
「鳥人大系」
鳥類の頭脳は原始的でない、評価改めるべき=研究チーム
そういえば手塚治虫の漫画に「鳥人大系」というのがあった。
国際的な鳥類専門家による研究チームが31日、鳥類は下等ではなく、頭脳も原始的ではないとして、科学者らは鳥類に対する評価を改めるべきとする報告を発表した。
「おみそれしました」と謝らなきゃいけないようでちょっと可笑しい。鳥は音声言語の研究などに使われることがあったが、脳自体の研究にも役立つということだが、なにも下等だの原始的だの言わなくたっていいだろうに。からすの頭の良さは縄文人なみだとかいう話もどこかで聞いたと思うが、侮るまじ鳥。
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by tyogonou | 2005-02-01 20:36 | 科学 | Trackback | Comments(0)
クローンとオリジナル
話題のクローン猫を5万ドルで販売した企業とは…。 | Excite エキサイト
「我々の依頼人であるジュリーさんによれば、クローン猫のリトル・ニッキーは元猫のニッキーとあらゆる点でまったく等しいということです」と、ジェネティック・セービング&クローン社のベン・カールソン副社長はNBCの番組で語った。
かわいがっていた猫が死んだ。そこでクローン技術で全く同じ猫を・・・という気持ちは分からないでもない。しかしそれはある意味でオリジナルの猫にとって残酷な仕打ちであると思う。「口の中のほくろや風呂の水であぞぶ癖」といったような属性をクローンに引き継がせるということは、ニッキーというオリジナルの猫からそういった属性を取り上げてしまうことになるからだ。言い換えると、それはニッキーを独自の思い出と共に記憶することを拒否することである。かつてニッキーという猫を飼っていたことは知識として飼い主の頭の中に残るとしても、生前の情景が切なさといった感情とともに胸によみがえってくるということはなくなってしまうだろう。そのような情景はニッキーの思い出ではなくリトル・ニッキーの日常となってしまうからだ。何代もペットを飼い続けていれば、昔のペットに対する感傷が薄れていくのは仕方の無いことではあるのだが、クローン技術によって「全く同じ」個体を求めようとする心は、その個体に対する本当の愛情と言えるのだろうか、疑問に思う。

クローン技術について
クローン技術そのものについては私は消極的だが、それはクローン技術が倫理的に「悪」だからというよりもそれが人類に大きな責任を要求するからだ。原子力の利用が倫理的に見て悪だとは必ずしも言えないが、それが人類に大きな責任を背負わせたということは間違いないだろう。クローン技術も同じことだと思う。神の力を行使するものは神の責任を負わねばならない。しかし、人間には不可能な重荷だと思う。
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by tyogonou | 2004-12-26 00:19 | 科学 | Trackback | Comments(0)
温暖化に関するニュースが続いている
2070年に北極の氷消滅 温暖化原因でと報告書
以前は南極の氷だったが、今度は北極の氷について。
両者に共通するのはペースが速くなっているということ。
地球温暖化の温室効果ガス、過去2年に原因不明の増加
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by tyogonou | 2004-11-02 23:36 | 科学 | Trackback | Comments(0)
「わからない」という新鮮さ
『カッシーニ』探査、土星の衛星タイタンに深まる謎
写っているものが何なのか、まだはっきりとはわからない。現在わかっていることからすると、タイタンの地表に起伏がまったくないという可能性も考えられる。同じ標高に存在する明るい物質と、暗い物質が写っているのかもしれない。(しかし)実際のところはわからない
タイタンの写真はとても美しい。その同じ写真を見て科学者たちが困惑してるというのはある意味すばらしいことだと思う。近年の科学の大きなニュースといえば、理論の大幅な見直しが必要となるような観測・実験結果が得られたとか(ニュートリノの質量)、観測が難しかった理論が最新のテクノロジーで実証されたとか(相対性理論が予測した時空のひきずり)いうものが多かったが、有力な理論的説明というものが前もって存在しない純粋な「なんだろう?」という現象にぶつかったということは、いろんなことが「わかってしまった」現代において胸を躍らせるニュースではないだろうか。
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by tyogonou | 2004-10-29 22:09 | 科学 | Trackback | Comments(0)