カテゴリ:国際( 116 )
油性ペンを持っていたわけ
常磐大高野球監督が解任 新婚旅行中に聖堂落書き | エキサイトニュース
聖堂近くで、黒の油性ペンを販売する人から「名前を書くと幸せになる」と勧められ、深く考えずにペンを購入。
観光で油性ペンなんてもち歩くことなんてあまりなさそうだから、なんでそんなものを持っていたのか謎だったが、そういうことだったのか。それなら、多少の酌量の余地はありそうだ。そういた業者の存在も含めて、大聖堂側の落書きに対するスタンスについてきちんと話を聞いてから、彼らの処分については議論されるべきだと思う。
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by tyogonou | 2008-06-30 22:07 | 国際 | Trackback(1) | Comments(0)
世界遺産に落書きした監督を解任 茨城・常磐大高
世界遺産に落書きした監督を解任 茨城・常磐大高(産経新聞) - Yahoo!ニュース
法律的な責任を問われているわけでもないし、本人に贖罪の機会をあたえることもせずに解任とは重い処分だが、今の状況だと学校としてもしかたのない処分なのだろう。
問題の大聖堂の写真では、イタリア語と英語の注意書きの下に、日本人観光客が書いたのだろうか、手書きと思われる日本語で「壁に落書きをしないでください」と書いてあるが確認できて興味深い。
しかし、この格子に注意書きなど貼らず、ノートとボールペンでもぶら下げてメッセージを書かせるようにすれば落書きも減るだろうと思うのだが、イタリアではあまりそういうことはしないのだろうか。
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by tyogonou | 2008-06-30 21:06 | 国際 | Trackback | Comments(0)
<妊娠協定>はフィクションか
<妊娠協定>米グロスターで女子高生17人 一緒に子育ても(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
cbs13.com - Gloucester, Massachussetts Mayor Carolyn Kirk: No Evidence Of Teen Pregnancy Pact
Pregnancy pact may be fiction
驚いたニュースだったが、妊娠協定というものはなかったということらしい。
どうも情報がまとまってない感じだが、この町の状況としてカトリック信者が多く避妊に否定的で、学校での親の同意の無い避妊具の配布に病院が協力的でなかったりといった状況がもともとあったようだ。ただ、一般論として、有名人の妊娠・出産のニュースなどの影響もあって、ティーンエイジャーの妊娠の問題は、性教育が不十分なために「望まない妊娠」をしてしまうというのではなく、避妊できるのにも関わらずしない、「望んだ妊娠」の問題という新しい局面に入っていて、そのひとつの例が今回の騒動だということのようだ。
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by tyogonou | 2008-06-24 00:07 | 国際 | Trackback | Comments(0)
死刑について その1
日本支部声明�F死刑執行停止国連決議に反対する口上書の提出で問われる日本政府の国際感覚 | ニュース | AMNESTY INTERNATIONAL JAPAN
死刑執行停止国連決議に関するニュースが出て以来、この問題について書かなければならないと思いながら今日まで来てしまった。
その間世論の動きを横目で眺めているかぎり、犯罪に対する厳罰化と死刑の肯定は政府の言うとおり確かに世論の支持を得ているようだし、死刑廃止を求める声にまともに応じようという姿勢が政府にも世論にもマスメディアにも無いように見える。常任理事国入りの問題は現在あまりホットな話題ではないとは言え、「国連で人権を主張する資格」を考えたら、死刑を肯定するにしても、反対派の批判をきちんと吟味しそれに応えていく必要があるはずだが、この記事で指摘されている民的及び政治的権利に関する国際規約第6条第六項を無視していることなどをみると、そういった必要性があるという認識すらないようだ。
「死刑はまずもって刑事司法制度の問題であり、最も重大な犯罪に対する重要な抑止力である」
死刑廃止議連も訴えていたが、死刑に抑止力が無いのは明白だし、少なくとも日本の死刑肯定派もそれを根拠とするつもりもないようで、これについては語る必要も無いかもしれない。しかし、凶悪事件が減らないというだけでなく、EU諸国のように死刑廃止の推進に熱心な国々の治安が、アメリカやこの口上書に名を連ねている国々のそれより悪いというわけではないということも指摘しておくべきだろう。死刑超大国中国並みに死刑を執行していけば日本の治安は劇的に向上するだろうか?
口上書では、「現行国際法の規定に反して死刑の適用の一時停止や廃止を導入する試みに、一貫して反対する」としており、国連総会決議を真っ向から否定しようとするものである。また「死刑は廃止されるべきであるという国際的なコンセンサスは存在しない」とも主張し、歴史的な意義を持つ国連総会決議に対し、極めて挑戦的な姿勢を示している。
仮に死刑廃止がまだ国際的なコンセンサスを獲得していないとしても、人権の尊重という大枠についてのコンセンサスは否定できない。また、北朝鮮の拉致問題などに関して日本がそういったコンセンサスを前提として活動しているのも紛れも無い事実だ。死刑廃止を導入する試みが国際法の規定に反していると主張するが、そういった試みと国際人権規約の他の条項や世界人権宣言など、人権を守るためにこの半世紀以上世界中の国々が力をあわせて築き上げてきたものとの齟齬や矛盾を指摘することが出来るだろうか。(口上書にも名を連ねているが)中国が「チベット問題は内政問題だから干渉するな」というのとどれほどの違いがあるのか。
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by tyogonou | 2008-06-19 23:58 | 国際 | Trackback | Comments(2)
インディ・ジョーンズとろうの怒り
【こぼれ話】H・フォード、自慢の胸毛犠牲に熱帯雨林の保護を訴え(時事通信) - Yahoo!ニュース
 フォードさんがなおも「熱帯雨林を燃やせば何トンもの二酸化炭素が我々が呼吸する大気中に排出され、気候を変動させる。そこでもぎ取られた熱帯雨林のすべてが…」と言いかけた時に、エステティシャンが胸のろうを一気にはがし、フォードさんは「この地で我々に本当に痛みをもたらす」と言葉を継ぐ。
ごっそり抜かれているのにほとんど痛い顔をしていないのはさすがインディ・ジョーンズというべきだろうが、訴えようとしているメッセージと合っていないのはご愛嬌だ。白を基調とした清潔で透明感あふれるクリニックで耳にピアスをしたハリソン・フォードが豊かな(それでいてなくてもあまり困らない)胸毛を何の脈絡も無くもぎ取られる映像と、熱帯雨林の保護というテーマとがどうも結びつかない。
ニコラス・ケイジの頭髪だったら、保護したいという思いもひしひし伝わってきたろうと思うが・・・。
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by tyogonou | 2008-05-22 23:40 | 国際 | Trackback | Comments(0)
もうひとつ考慮すべきこと
北京五輪参加を全NOCが宣言 中国には平和的解決を期待 | エキサイトニュース
政治的なこと、チベットの人権状況はとりあえずオリンピックとは切り離して考えるとしても、もうひとつ参加する選手達にとって重要な問題がある。
それは、チベット問題そのものではなく、そういった中国にとって都合の悪い問題に対する中国政府の対応だ。冷凍餃子事件も聖火リレーの混乱についても、中国政府は「悪いのは中国ではなく他の国だ」と主張するだけで、その根拠となるような具体的な事実を提示しないし、そういった事実を取材し伝えようとすることも許さない。問題は、オリンピックでなにかトラブルが起こったときにも、そういった不透明で一方的な問題の取り扱い方がなされるのではないか、ということだ。
ホームタウンデシジョンであったり、観客とのトラブルであったり、例えば必要な連絡がこないなどの理由によって劣悪な条件の下で競技に臨まなければならなくなってしまったり、そういった問題が生じた時に、被害を受けた選手は中国の権威の下で公平な扱いを期待できるのだろうか。
IOCは中国に対して、この点について念を押しておくべきではないだろうか。
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by tyogonou | 2008-04-10 13:05 | 国際 | Trackback | Comments(0)
音楽の父
バッハは「白髪の短髪」、デジタル復元で解析 | エキサイトニュースバッハ、本物の顔再現 頭蓋骨利用、独で公開

 同博物館のマネジングディレクター、イエルク・ハンセン氏は、ロイターに対し「リアルな肖像画が無いので、多くの人々は、バッハはカツラをかぶった年老いた男性という固定観念を持っている」とコメント。その上で「今回復元されたイメージから、われわれは、彼(バッハ)が踊ったり、演奏しながら足を踏み鳴らしたり、また歌うこともあった健康的で活力に満ちた男性であったのを知ることができる」と語った。
良く発達した前頭部をはじめとした恰幅のよさは必ずしも従来の肖像画のイメージとかけ離れているわけではない。それでもレスラーのようながっしりした復元画像は、20人もの子どもと1100もの作品を残した元気さと、ブルックナーとも共通する田舎っぽい素朴さとを偲ばせ味わい深い。
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by tyogonou | 2008-02-29 23:55 | 国際 | Trackback | Comments(0)
明るい修羅場
会見に乗り込み夫の浮気暴露 中国、花形キャスターの妻 | エキサイトニュース
中国の夫婦喧嘩は、まず女房が表に飛び出し、「さぁさぁみんな聞いとくれ、うちの亭主はね・・・」とギャラリーを集めて一席ぶつことから始まる(そしてそれで勝負がついてしまう)とかいう笑い話を聞いたことがあるが、案外本当のことなのかもしれない。
世論は妻のとっぴな行動への「非難」よりも「同情」に傾いている。
こんな女性には絶対近づきたくはないが、暗くドロドロしがちな問題をカラッと明るいものにしてしまう気質はちょっと好きだ。
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by tyogonou | 2008-01-21 22:13 | 国際 | Trackback | Comments(0)
ブッシュの「トンデモ」演説
ブッシュの「トンデモ」演説 「日本人をバカにしてるのか」 | エキサイトニュース
ざっと眺めた印象では、別にブッシュは日本人をバカにしているわけではないと思う。ただ、本人がバカなだけだ。
日本の軍国主義者も、朝鮮やベトナムの共産主義者も、人類を自分たちの思うように統制しようという非情な世界観に突き動かされていた。自分たちのイデオロギーを周りに押し付けようとしたが、アメリカがその前に立ちはだかったため、アメリカ人を殺害したのだ。(gooニュースの要約による)
アメリカは、世界中のエネルギー資源を自分たちの思うように統制しようという非情な世界観に突き動かされていた。自分たちの石油政策を周りに押し付けようとしたが、フセインがその前に立ちはだかったため、イラク人を殺害したのだ。
私がイラク人なら当然こう返す。
アメリカが自分たちの理想を勝手に日本に押し付けているだけだと批判する声もあった。日本の女性に参政権を与えれば日本政治の前進が遅れると反対した閣僚もいた。(中略) しかし今日、日本の防衛大臣は女性だし、先月には記録的な数の女性議員が参議院に当選した。
慰安婦決議があったばかりで、女性を抑圧していた日本をアメリカが変えたといいたいのだろうが、女性の参政権はアメリカの専売特許でもないし、アメリカがどんな国に対しても語る理想でもない。世界各国の女性参政権の獲得年次を見てみると、世界初が1893年のニュージーランド、1917年に革命直後のソ連、1920年にアメリカ、1945年には日本、イタリアとともにフランス、2007年からクウェート、サウジアラビアはまだ・・・

日本の「狂信的な神道」(ただし、これはブッシュの意見ではなく、そういう意見があったということだが)を言うが、アル・カーイダが属し、サウジアラビアの国教であるイスラム教ワッハーブ派についてどう説明するのか。

金子勝・慶大教授も言うように、ブッシュにとっては民主化とはアメリカに味方するかしないかということである。アメリカ(というよりブッシュのような気もするが)に味方するいい奴は自由を愛する民主主義者で、そうでない奴は憎むべきテロリストだ。ブッシュは自由の意味も民主主義の意味も学ばず考えず澄み切った心でそう信じているように思われる。そういうのを「狂信的」というのだと思うが。
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by tyogonou | 2007-08-28 00:15 | 国際 | Trackback | Comments(0)
死の天使
Yahoo!ニュース - 時事通信 - 【こぼれ話】「死の天使」?=患者の死を予知する猫、オスカー君-米(AFP=時事)
そういわれて見るとなかなかの面構え、目つきもなんだか達観しているかのように見えるのが不思議だ。
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by tyogonou | 2007-07-28 01:03 | 国際 | Trackback | Comments(0)