カテゴリ:国際( 116 )
肉まんの中には・・・
Yahoo!ニュース - Record China - 中国版“牛肉偽装事件”!「段ボール肉まん」を摘発、絶句する衝撃の偽装手口!!―北京市
水滸伝の登場人物武松が峠の酒屋で肉まんを頼んだところ、中から「小便處的毛」らしきものがでてきた。武松、しょうがないな、店主が落ちたのにきづかなかったのか・・・とは考えなかった。出された酒を飲むと急に眠気を催した風に倒れこんでしまった。すると奥から女主人が短刀を片手に現れ、倒れている武松にそっと近づく。やにわに起き上がった武松は女主人を取り押さえる。武松、肉まんの毛を見ると、それが作った人のものが混入したのではなく、原材料の下処理があまかったと正しい類推をして、痺れ薬が入っていると思われる酒を飲んだ振りして様子をみていたのだ。

ここのところの中国製品に関するニュースをみていると、ある意味でいかにも中国らしい感じがしてちょっとニヤニヤしてしまう。(ちなみに上記の女主人、起こった武松に殺されてしまう・・・わけではなくて、意気投合して仲間になるのだ。)もっともこれは自分が無関係な位置にいる(すくなくともそう思っている)からいえることで、自分が、歯磨き粉で死んだり、ダンボール入りの肉まんを食わされたりした日にはたまったものではない。
日本でも戦後の混乱期には劇物のメタノール入りの酒、通称「目散るアルコール」なるものの被害が出たなんて話もあったが、そういう時代を経た後にはある程度品質管理のしっかりした安全な商品が当たり前になる時代がくる、そう信じたい。もっとも昨今の日本を見ると一回りすればまた暗黒の時代がやってくる可能性もあるようだが。
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by tyogonou | 2007-07-13 22:18 | 国際 | Trackback | Comments(0)
新・世界七不思議
Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <新・世界の七不思議>ユネスコが異議
】国連教育科学文化機関(ユネスコ)のマンハート広報官は8日、インターネットと電話による一般投票で選ばれた「新・世界の七不思議」について「それぞれ価値はあるが、七つに限られている点に問題がある。本来『七不思議』は古代に挙げられたもので、世界がずっと広がった現代の実情にそぐわない。選に漏れた多くの地域に否定的な影響を及ぼす」と批判した。
三大料理、三大珍味、三大美人、四大珍獣、四大哲学者・・・。多くの価値あるものの中から少数を選び出して称賛する遊びは建造物に限ったことではなく、七つに限られていることはたいした問題ではない。
ユネスコの「世界遺産」を保護する活動などがほかにあって、そちらの方が選考基準もしっかりしていて活動の意義も大きいことは誰でも知っていることだ。ユネスコが支援依頼を断ったのは正しい判断だったと思うが、それ以上あれこれ言うにも及ぶまい。
新・七不思議に選ばれたインドのタージ・マハルなどの関係者らは選出を歓迎する一方、選ばれなかったエジプトのピラミッドの関係者らは強く反発している。
新・七不思議に選ばれなかったからといってピラミッドの価値が損なわれることなど無く、むしろ、ピラミッドの入っていない七不思議にどのような価値があるのかと、泰然としていればいい。
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by tyogonou | 2007-07-09 23:29 | 国際 | Trackback | Comments(0)
核不拡散問題担当特使の発言
米特使発言の真意を確認へ 原爆投下めぐり日本政府 | エキサイトニュース
ほんの数日前、安倍首相は日本の閣僚の似たような発言について、「米国の考え方を紹介したもの」として特に問題ではないという認識を示したばかり。首相自身その見解を撤回したわけでもなく、米国の特使が似たようなことを言ったからといってわざわざ真意の確認などする必要もあるまい。
もっとも久間氏とジョゼフ特使の発言では、原爆投下によって得られた「成果」について、前者ではソ連の侵攻を防いだこと、後者では日本国民の生命を救ったこととしている点で微妙に異なっている。
ソ連の侵攻を防いだというのはアメリカの立場では「分け前が減らずに済んだ」と言い換えられなくもないわけで、正当化の根拠としては極めて怪しいものとなるが、終戦を早めて日本の一般市民の犠牲を少なくできたというのであれば、これは大変立派な考えだといえる。日本はアメリカ政府が自分達の命を救ってくれたことに感謝してしかるべきなのだろう。ふざけた話だ。
信じがたいのは、核不拡散担当特使がこういう発言をしたということだ。核爆弾が市民の犠牲を少なくするのなら、この素晴らしい兵器をむしろ積極的に広めるべきではないのか? 自国の核についての評価と、かつてのイラク、イラン、北朝鮮などの核保有に向けた努力についての評価との論理矛盾を解決しなければ、核不拡散とはアメリカなど保有国の優位を維持するための利己的な活動でしかない。

したがって、新しい防衛相の原爆投下は「人類への挑戦」だったという非難は正しい。
もっとも、日本が米国の核の傘の下にあるという現実、慰安婦決議案をめぐるやりとり、北朝鮮やイランを巡る情勢などを考えると、この問題は非常に複雑な議論に発展しかねないが、そこまで見越して発言しているのか気になるところだ。

なお、原爆投下を非難しているアメリカの学者としては、政治哲学者のジョン・ロールズが知られている。ロールズは、原爆だけでなく、日本の都市への空襲も、戦争指導者が避けなければならず容易に回避しえた(してはいけないし、しなくても戦争の趨勢に影響をあたえなかった) "great evils" であったと結論付けている。
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by tyogonou | 2007-07-05 00:15 | 国際 | Trackback | Comments(5)
最良の応答
慰安婦決議案を大差で可決 下院議長、本会議採決に意欲 | エキサイトニュース
アメリカにはいろいろ言いたいこともあるが、見苦しい泥仕合になることなくきっぱりと片をつける最良の応答は次のようなものであると思う。
それは、日本国憲法の前文と第九条を示し、その精神を説明し、この憲法の下60年以上の間、日本の軍隊はいかなる国の国民の生命も奪わず、その尊厳も損なうことがなかったという誰にも否定しようのない事実を示すことである。
その国の中で(言論の自由が保障されている国においては特に)どんな意見があろうと、憲法はその国の思想の最高にして唯一正統な表現である。そして、本当に日本が第二次世界大戦での数々の悲劇を反省していないのなら、何度も同様の惨禍を起こしていたはずだが、それが全くないという事実は、どんな言葉よりも雄弁な反論となる。
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by tyogonou | 2007-06-27 21:59 | 国際 | Trackback | Comments(0)
人は決してモノ自体を(その使用価値において)消費することはない
人々に見せつけるためにフェラーリを購入してはいけない!? | エキサイトニュース
バチカンが道路交通上の規則を記載した書面を発表、その内容の一部には「他人よりも優れていることを見せつけるため、また、うらやましがらせるための手段として車を利用しないように警告する」と書かれている。
むしろ「フェラーリを持っているからといって他人よりも優れているということにはならない」と説くのが宗教者の役目のような気もするが。
ボードリヤールを引かずとも、(特に若い人の)車の選択基準には、どのようなメーカーのどのような車種であれそれがもつ社会的価値が大きく関わっていることは自明のことであって、個人所有の車ならほとんどがこの規制にひっかかってしまうはずだ。また、それは衣服、化粧品などによって身を飾ることと本質的に異なるわけでもなく、修道請願を立てているわけでもない一般市民に強制するべきものでもないはずだ。
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by tyogonou | 2007-06-24 23:41 | 国際 | Trackback | Comments(2)
パイレーツ・オブ・カリビアン
パイレーツ・オブ・カリビアンは中国をバカにしている!? | エキサイトニュース
また、中国の検閲当局は「ようこそ、シンガポールへ」というチョウの台詞もカット。まるでシンガポールが海賊の国であるかのように誤解を招くから、というのがその理由。
検閲当局などという役所はそんなものかもしれないがユーモアの分からない連中だ。
しかし映画館で上映される映画の一部をカットしたところで、中国ではあまり意味がない。なぜなら“ノーカット”の海賊版がわずか1ドルで売られているからだ。
しかし、こういった状況がある中で正規上映される映画に大きなカットを施せば、相対的に海賊版の価値があがり、海賊版業者を利し、映画配給会社の権利を損なうことになるわけで、批判を免れないと思う。
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by tyogonou | 2007-06-17 23:46 | 国際 | Trackback | Comments(0)
盗難の瞬間
Yahoo!ニュース - バックナンバー
リンクがあるyoutubeの動画に、時計が盗まれる場面が映っているように思える。
55秒頃、ブッシュの左腕が人ごみから現れるとき、彼の肘の辺りを握っていた手が手首の方へと滑っていき、人差し指の先がバックルのあたりにかかるのが確認できる。そこで他の手がかぶさって見えなくなるが、直後58秒にはその手が上へ手首を返しながら引っ込められるのが見える。1分03秒ごろブッシュの左腕があらわになる時には腕時計はすでに消えているように見える。
説明だけだと分かりにくいが、どの手のことをいっているのかわかれば、動画を普通の速度で再生すると、スムーズな作業に思わずにやにやしてしまう。ブッシュが握手してまわったことも突然のことだったろうし、とっさにこれだけの犯行をおこなえる高い技術にちょっと感心してしまう。油断も隙もないとはこのことだ。
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by tyogonou | 2007-06-14 20:58 | 国際 | Trackback | Comments(0)
ソルジェニーツィン
<ソルジェニーツィン氏>人道分野で国家褒章 | エキサイトニュース
 エリツィン前大統領も同氏に章の授与を打診したが「祖国に混乱をもたらした指導者からは受章できない」と拒否されたと言われる。プーチン大統領は同氏が告発し続けた旧ソ連体制の国家保安委員会(KGB)出身。
エリツィンはダメだがプーチンはいいというのは全く理解できない。ソルジェニーツィンも老いたか・・・。
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by tyogonou | 2007-06-13 23:51 | 国際 | Trackback | Comments(0)
英ラジオ番組、王室への抗議で男性が犬肉を食べる
Yahoo!ニュース - ロイター - 英ラジオ番組、王室への抗議で男性が犬肉を食べる
youtubeにそのときの動画があるが・・・歯の先でちょこっとかじっただけ、小娘じゃあるまいし食べるならちゃんと食べろといいたい。あえて罪のないコーギーを食べてまで抗議したいのなら、その意志を貫徹してみせるべきだ。
ただの売名行為にしかみえない。
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by tyogonou | 2007-06-01 01:01 | 国際 | Trackback | Comments(0)
フレッド・ダルトン・トンプソン
<米大統領選>俳優で元上院議員のトンプソン氏、出馬へ
どんな俳優かピンと来なかったが、「ダイ・ハード2」で空港の管制部長を演じた人だった。
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by tyogonou | 2007-06-01 00:46 | 国際 | Trackback | Comments(0)