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腕を折りし翁?
9人が互いに腕を折る 上海ギャングの労災保険詐欺
まるで白楽天の詩のようだ。
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by tyogonou | 2007-05-31 01:49 | 国際 | Trackback | Comments(0)
資料:シンディ・シーハンの引退宣言 翻訳
<反戦の母>シーハンさん引退宣言 米国の政治状況批判
"Good Riddance Attention Whore"

目立ちたがりのいい厄介払い

ケイシーが殺され、アメリカの反戦運動の「顔」と呼ばれるようになって以来、私は多くの中小や憎悪に耐えてきました。特に私が以前からの民主党との関係を絶ってから、民主党の地下組織である「レベラルブログ」のブロガーからより激しく罵られました。「注目を引くために何でもやる売春婦のような女」と呼ばれ、ずっと穏健な人からも(民主党との関係が切れたことを)「いい厄介払い」だったと評されました。

戦没者追悼記念日の朝、私はいくつかのつらい決断をするにいたりました。それはいっときの感情によるものではなく、この一年熟慮してきたうえでの結論です。気乗りがしないながらもやっとたどり着いたその結論は私の胸を抉るようなものです。

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by tyogonou | 2007-05-31 01:38 | 国際 | Trackback | Comments(0)
松岡大臣「本当は謝罪したかった」?
松岡大臣「本当は謝罪したかった」? それを止めた人間はだれか
松岡氏が「本当は謝罪したかった」というのはいいのだが、それをとめた(のかもしれない)安倍首相に自殺の責任をかぶせるのはいかがなものか。
松岡氏が実際に事務所費をどう使ったのか細部まで明らかに出来たのならいいが、辞任し、土下座して謝るといったことしか出来ないようであれば、内閣の一員として首相からの指示に従うというのはあたりまえのことのように思われる。むしろ本人がきちんとした対応(謝罪ではなく説明)が出来ないのに好き勝手にやらせる方がむしろ問題だ。
それに辞めるに辞められないからといってそれがすぐ自殺に直結するものでもない。話させてもらえなかったから死んだなどといわれては故人も喜ばないとおもうのだが・・・。
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by tyogonou | 2007-05-30 13:05 | 国内政治 | Trackback | Comments(0)
丸川珠代に立ちこめる暗雲?
丸川珠代に立ちこめる暗雲なんだそうだが、本当だろうか?
視聴率ランキングが高くないというのはもとから分かっていたことだし、ランキング上位にいる女子アナが討論番組の司会などでひと癖もふた癖もある政治家や評論家たちと渡り合えるわけでもないだろう。所謂客寄せパンダとしてのタレント候補としては問題があるかもしれないが、そういった候補は時に激しい反発を受けることもあるから、必ずしも不利な条件だとは思えない。
男性遍歴については特に女性層がどう評価するかは未知数だが、すくなくともそれでがっかりする男性はそう多くはないのではないだろうか。むしろ、「笑わないアナウンサー」にそういった人間的なところがあるというのは好意的にとられるかもしれない。不倫というのは確かに痛いけれど、東国原知事の過去や当選後の女性をめぐる騒動が人気の低下につながらなかった例をみても、その可能性はある。
すべては丸川氏の言葉によって決まる。想定される候補者たちの中で言語能力は群を抜いている。それが才に走って中身に欠けるものとならなければ目はあるのではないだろうか。
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by tyogonou | 2007-05-30 01:59 | 国内政治 | Trackback | Comments(0)
松岡農水相自殺
「国民の皆様、後援会の皆様、私自身の不明不徳の致すところで誠にご迷惑をかけ申し訳ない。お詫び申し上げます。後のことはよろしくお願いします」
「自らは説明責任を果たそうとせず、多くの疑惑が究明されないまま残った。」という批判はもっともなことだが、言い訳することなく全てを引き受けて去っていくというのは松岡氏の年代の美意識には適っているのではないだろうか。記者会見で言葉が出てこなかったこともあったとはいえ、最後まで取り乱すことなく従容として死へと赴いたことも然り。
そこを理解されるのは故人にとってせめてもの慰めになろうかと思う。

ただし・・・
それをひとつの美学を全うしたとして称賛するのは間違っている。それは強靭な自己コントロールによるものというよりも、乗り越えられるべき命の重さが失われたがゆえに可能となったと見るべきであると思う。そしてそれは松岡氏にのみ当てはまる特殊な事情ではない。
松岡氏の死をどう扱っていいか、与野党、各メディアとも今ひとつ判断に迷っているように思える。日本を自殺大国たらしめているこの命の軽さに対する漠とした不安が皆の心の底に澱んでいて、迂闊なことを言えばそれが見ないふりできないほどに私たちの心を覆ってしまうことを恐れるが故のためらいがそこにあるように私には思われる。
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by tyogonou | 2007-05-30 00:15 | 国内政治 | Trackback | Comments(0)
丸川珠代
丸川アナが自民党から出馬するということについて、私は意外という印象を受けなかった。
この人は優等生的あるいは官僚的なタイプであって、独自のヴィジョンや価値を探求することよりも、所与のヴィジョンを具体化することに長けている人だと思う。過去の反自民党的な発言にしても、今回の出馬についての説明にしても非常にそつがなく、単にアナウンサーとしてこういったコメントをまとめることに慣れているからということではない、才能のあらわれであるように思う。東国原宮崎県知事のたどたどしさとは雲泥の差である。
この人が有権者の支持を集めることができるのかは良く分からない。
こういった「変節」は厳しく攻撃されるのが今の風潮であるし、メディアもあまり好意的な論調ではないようだ。
それでも、丸川氏が支持される可能性もないわけではないと思う。
「変節」というのを好意的に捉えるなら、トレンドに敏感であると言えると思う。確固とした立場を持たない代わりに、有権者、特に若い人たちの期待を鋭くつかみ、それを巧みに言語化する能力が彼女にはあるし、そういう役割を担える人は重要ではあるがなかなかいない。そこを評価する人にとっては他の候補者に比べればかなり良い選択肢となるかもしれない。
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by tyogonou | 2007-05-28 00:46 | 国内政治 | Trackback(1) | Comments(0)
「誤る必要はない」
勘三郎帰国、申告漏れは「謝る必要ない」 | エキサイトニュース
この人は本当に成長しないんだな、と思う。
税理士の先生と話しました。謝った方がいいのか謝らなくていいのかを聞いたら『謝る必要はない』ということでした
かつて息子や弟子の不祥事の際の対応と全く同じ、他人に判断を預ける無責任さについて、周囲に忠告する人はいないのだろうか。
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by tyogonou | 2007-05-28 00:02 | 社会 | Trackback | Comments(0)
ご都合主義的な防衛構想
asahi.com:「クラスター爆弾は防衛に必要」 空幕長が明言 - 政治
国民が爆弾で被害を受けるか、敵国に日本が占領されるか
攻撃されて蹂躙(じゅう・りん)されるか、守り抜いた後で不発弾処理をした方がいいか。
とかく日本は特別だと言いたがるのは日本人の悪い癖ではあるが、日本は島国で海岸線が長く云々だからクラスター爆弾が必要という議論はちょっとおかしい。イギリスにしろオーストラリアにしろインドにしろ、海岸線の長い国はそんなに珍しいものではないし、イラクのように障害物のない砂漠に国境が通る国の防衛にとってもクラスター爆弾は便利である。日本の軍関係者が日本の事情について話すのはおかしいことではないが、日本の状況が特別であるかのように言うべきではない。(兵器としての有効性か非人道性かという二分法では前者を採るというのが彼らの主張の本質である。それに、あえていうなら、小型戦術核もまた同様の目的のためには有効な手段である。

問題は、クラスター爆弾が、日本の軍隊が他国の侵略から国を守るために有効なだけでなく、相手国が日本を攻撃するのにもきわめて便利だということである。日本語のWikipediaでは「侵攻してきた地上軍に対し短時間で面的制圧を行えるという性質」を持つと説明されているが、逆に地上軍の侵攻に先立って守備勢力を効果的に制圧し相手国の抵抗力を削ぐのにも役立つわけで、イラクなどでのアメリカ軍の使用例はその有用性を証明してきた。
もうひとつ問題なのは、ある種のクラスター爆弾の意味を無視していることだ。日本語のWikipediaではどういうわけかクラスター爆弾の種類についての記述がないが、英語版では八種に分類されている。焼夷弾、対人、対装甲車両、道路や飛行場の滑走路などの破壊、地雷敷設、化学兵器、対電子、そしてプロパガンダ文書などの散布の八つである。筆頭に上げられた焼夷弾の説明の最後に使用例として挙げられているのは、東京大空襲である。日本の特異性を言うなら、人口が極めて稠密な日本の都市にクラスター爆弾が使われたらどうなるのかをまず考えるべきだ。
それに対する答えが、仮に日本(およびいくつかの例外国)だけが特別な事情ゆえにクラスター爆弾が許されるべきというのであればまさに噴飯ものだ。極端なことを言えば、日本だけが戦力をもち、日本以外の国が戦力を持たないということになればこれほど安全なことはないが、そんな虫の良すぎる話が通るならとっくの昔に戦争などなくなってしまっている。
もっとも空幕長は日本国民がクラスター爆弾によって傷つけられることを気にしていないようだし、防衛相が「守り抜く」対象には日本の一般市民は入っていないようでもある。それなら、日本に限らずクラスター爆弾は禁止されるべきではないのであろう。
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by tyogonou | 2007-05-26 00:59 | 国内政治 | Trackback | Comments(0)
弁護士の責務
遺体「強姦」は死者復活の儀式 弁護団が「失笑」ものの新主張  | エキサイトニュース
被告は、自分が中学1年のときに自殺した母への人恋しさから被害者に抱きついた。甘えてじゃれようとしたので強姦目的ではない。騒がれたために口をふさごうとしたら誤って首を押さえ窒息死させた。死後に遺体を犯した行為は、生をつぎ込み死者を復活させる魔術的な儀式だった。長女は泣きやまないので首にひもをまいてリボンの代わりに蝶々結びにしたら死んでしまった。
無邪気さと間の悪さという意味で、ミスター・ビーンのようなお話だ。いくらなんでも無理のある主張で、被告より先に弁護団の責任能力を鑑定した方がいい。
忘れてならないのは、どんなに非道な犯罪を本当に行った被告でも、弁護士は被告の利益のために全力を尽くすべきだということで、弁護士が自分の心のうちで断罪し、裁判を有罪に導くようなことは絶対にあってはならないということだ。したがって、弁護団が例え無理があっても被告のために別の可能性を提示することは非難されるべきことではないのだが、上記のような主張では、本当に被告の利益を考えているのか疑問である。多感な少年期に母親が自殺したことが少年の心に深い傷を負わせた可能性は充分考えられる。
しかし、母恋しさに甘えてじゃれようとしただけなどという弁護団の主張は、その傷を深く掘り下げ被告を理解した上での結論というより、被告をないがしろにし弁護団の利益に適う道具としてその事実を利用しただけであるように思えてならない。
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by tyogonou | 2007-05-26 00:28 | 社会 | Trackback | Comments(0)
大荒れ朝青龍
大荒れ朝青龍、座布団蹴った「物言いつけろ」…夏場所10日目
大相撲・朝青龍、座布団ける
150キロもある巨漢にしては、バランスが全く崩れないきれいなフォームといえるかもしれない。もっともそうでなければ土俵入りなど出来ないわけだが。
それにしてもみっともない。
他の力士がこんな真似をしたら、それをむしろ注意するのが横綱というものだ。
正面の三保ケ関審判長(元大関・増位山)をにらみつけると、礼もせず土俵を下りた。
一番いけないのはここだ。礼は土俵という場(および行事から呼び出しに至るその場を成立させる全ての人々)に対してするもので、審判長個人に向けてするものでもないし、個人的な感情でするものでもない。それを審判の判断が気に入らないからといってむくれたまま土俵を降りるなど、横綱としてというより人間として駄目だ。
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by tyogonou | 2007-05-23 12:43 | スポーツ | Trackback | Comments(0)