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橋下氏当選
<大阪府知事選>府民に思いが伝わった…初当選の橋下さん | エキサイトニュース
私はこの人のものの考え方には賛成しないし、今後の政治家としての活躍にもあまり期待はしていないが、大阪府民の選択は一応理解できる。

少なくとも知名度だけで選ばれたわけではない。
もちろん、知名度も大きな(多分非常に大きな)要素だったろうし、自ら有名人でありながら「タレントや大物政治家を呼ばない」という手法も有効に働き、支持政党の地道な選挙対策もうまくいったのだろう。そのような売り込みのテクニックに長けていたことが大きかったとしても、中身が全く問題にされていなかったわけではないと思う。
すでに選挙前の調査で各党支持者にも無党派層にも一定の支持が見られたのは、ある程度彼の主張が検討されていたということだろう。子育て支援を含め教育問題などは重要な争点の1つであったろうが、今時珍しい7人もの子どもを持つ橋下氏と大学院教授の爺さまとでは真剣味が違うだろうと私だって思う。彼が理想と情熱を持っていて、また大阪にかぎらず現在の社会が抱える問題に強い関心をもっていることも疑いようがない。

しかし、実際にこれから橋下氏がそういった理想を実現できるかどうかは疑問に思う。
府知事選出馬を否定していたことで「嘘をついた」と非難を浴びたが、私はそういった非難には同調できないものの、あそこで言質を取られず質問者を煙に巻くような如才の無さという政治家にとっては重要な資質を橋下氏が欠いているのは気にかかる。また、例の懲戒請求騒動の時の言動を振り返ると彼が熱い心をもつ反面、異なる意見、あるいは他者からの攻撃の中でそれを貫徹するのに必要な忍耐力をどれほどもっているのかも疑問に思う。議会やメディアとの良好な関係を保ち続けられればいいが、それらと対決した時にはキレてもとの理想も投げ出してしまうのではないかと懸念せざるをえない。
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by tyogonou | 2008-01-31 00:37 | 国内政治 | Trackback | Comments(0)
邪推か深読みか
100%責任あるのに…TBS「大毅追突」偽装報道? | エキサイトニュース
亀田大毅選手、急停止の車に追突
問題の記事が出たのが29日11時34分、この事故についてのおそらく第一報であることから、そんな深い意図をもって書かれたものではないのではないか。YAHOO! トピックスの見出しは、「TBS 大毅が被害者のような表現」となっているが、TBSは別に「追突された」といっているわけでもなく、そちらの方がむしろ「偽装報道」に思える。
弁護士が指摘しているように、玉突きでない一対一の事故に「巻き込まれた」という表現を使うこと自体がおかしく、事故の情報の中に、大毅選手と被害者のほかに被害者にブレーキを踏ませた車が出てくることから記者が勘違いしたと考えるのが自然であるように思う。もともと物損事故で警察によって適切に処理されたのだから、事故を起こしたのが有名人(しかも嫌われ者)でなければ報道すらされなかったであろう程度のニュース価値しかないわけで、そこまで気を遣うだろうか。
むしろ、亀田問題でTBSを叩けば自分の格があがるかのような思い込みがあるのではないかと疑う。
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by tyogonou | 2008-01-31 00:10 | 社会 | Trackback | Comments(0)
朝青龍優勝
<大相撲>横審、朝青龍「横綱の面目保った」…白鵬も評価(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
石橋義夫・前委員長(共立女子学園)も「『みそぎ』は済んだでしょう。ずいぶん頑張った」と健闘をたたえた。
個人的には治療の間処分を凍結しもう少しペナルティーを課した方が良かったのではないかと思うが、それほどブランクを感じさせない場所だったと思う。心配だったスタミナも、千秋楽にしてあれほど力の入った良い相撲を見せたことは驚きだった。場所前の稽古では不安もあっただけに、周囲が弱いなどということではなく、朝青龍が強いのだというところを見せ付けた場所だったと評価していい。

朝青「ズバリ」OK!TV出演&帰国…細木数子さんの番組登場(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
しかしこれはいただけない。
朝青龍にとって細木数子がどれほど大切な存在なのかしらないが、相撲界を代表する横綱として何よりもまず相撲ファンに対して直接メッセージを送ることを考えるべきである。相撲協会も、スピリチュアルのような科学的な裏づけを欠くものを扱うTV番組に対するBPOの意見書が出されたこの時期、もう少し慎重な対応を考えるべきではなかったろうか。
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by tyogonou | 2008-01-30 00:33 | スポーツ | Trackback | Comments(0)
日本のとる道
「お互いの誤解を解く方策を」 ハンドのアジア連盟理事会 | エキサイトニュース
この問題が大きくなったのは、韓国チームが不公平なジャッジの映像を集めてIHFやヨーロッパ諸国に訴えたのが発端だったと聞く。(時に問題もあるが)韓国人のバイタリティーは眩しく、その後についていってるだけのように見える日本の協会の対応が寂しい。
AHF側が歩み寄りの姿勢を見せている今、日本も積極的な働きかけを魅せてほしいところだ。
問題となった映像を見ると、単に不公平なジャッジであるというだけでなく、クウェートの選手などはそういったジャッジを前提としてプレーしているように見える。けしからん、と怒るのは簡単だが、冷静に考えればここに歩み寄りの余地があると思う。私はあの映像を見て、怒りよりも哀れみを覚えた。こんなぐだぐだなプレーをするチームになんの脅威も迫力も感じない。
あのような粗いプレーを続けていたら、その国のハンドボールの競技レベルは堕落するばかりであり、厳正なルールの適用は今回のオリンピックへの参加を難しくするかもしれないが、長期的にはその国にとってもメリットが大きい。
サッカーにおいてハンドが反則として取られることがなくなったら、足はもちろん頭や胸などを巧みに使ってボールをコントロールする技術は発達しただろうか? スポーツのルールは、競技者間の公平性を保つだけでなく、それがもたらす制限によって新たな可能性が生み出され、それが競技の魅力を生み出すのだ。
公平であることももちろん重要だが、技術の向上という観点からの説得は相手にとっても受け入れやすいのではないかと思う。
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by tyogonou | 2008-01-27 23:54 | スポーツ | Trackback | Comments(0)
明るい修羅場
会見に乗り込み夫の浮気暴露 中国、花形キャスターの妻 | エキサイトニュース
中国の夫婦喧嘩は、まず女房が表に飛び出し、「さぁさぁみんな聞いとくれ、うちの亭主はね・・・」とギャラリーを集めて一席ぶつことから始まる(そしてそれで勝負がついてしまう)とかいう笑い話を聞いたことがあるが、案外本当のことなのかもしれない。
世論は妻のとっぴな行動への「非難」よりも「同情」に傾いている。
こんな女性には絶対近づきたくはないが、暗くドロドロしがちな問題をカラッと明るいものにしてしまう気質はちょっと好きだ。
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by tyogonou | 2008-01-21 22:13 | 国際 | Trackback | Comments(0)
暴飲暴食その後に・・・
かつて納豆ダイエット問題が世間の注目を浴びた時、納豆のダイエット効果自体については検証されることないまま、「ない」ということになってしまった。もともとそんな学説があったわけですらなかったわけで、相手にする必要もないといわれればそれまでだが、科学的な反論の方法としては追試をしてみるのが一番だ、というわけで、私は実際に試してみた。(たった一人のデータで「科学的」もないものだが)
結局、ほんの少しの体重の減少はあったものの、「納豆はやはり美味い」ということを改めて知ったのが「実験」の唯一の成果だった。しかし、その美味さにつられて頻度は落ちたとはいえ、その後も納豆を食べ続けるうちにひとつ気づいたことがある。

納豆を食べると便通がいいのだ(新年早々尾篭な話で申し訳ない)。
もともと便通で苦労することはないのだが、納豆を一日三回も食べたりしたときには、波はあるものの、好調な時の絶好調ぶりは本当に気持ちのいいもので、とげが抜けるようなというか、つぼ焼きのサザエの身が途中で切れずにスッと抜けるようなというか、なんともいえない快便だった。
便意を感じると、(不快な感じではなく)すぐに催してきてトイレに駆け込む。便座に座るとすかさず先発隊がでてくる・・・が、その後いくら待っても次の便意はこないまま、大腸のなかもすっからかんな感じがして、立ち上がってみると先発隊だと思ったのがまさしく立派な本隊だったことがわかる。いつもの習慣でしばらく座っていたけれど、実質三秒で終わった大便、ということが時々あった。
一般的に言って便は柔らかすぎず硬すぎず、色は明るい黄色に近いのが健康の目安なのだが、そういう時はまさに理想的で、形もまっすぐ、なるほど綺麗に抜けていったわけだと納得できるものだった。なにより終了後の腸の空っぽな感じの爽やかさは、他に例えようもない気持ちよさだった。

もちろん、便の健康状態は様々な要因が影響しあって決まるもので、それを1つの食品に直結させる「あるある」式の論法が危険なことは理解している。しかし、牛蒡やさつまいもを食べた次の日にやたらとおならがでて困った経験をしたことのある人は少なくないだろう。そのぐらいてきめんな効果があった。
納豆には食物繊維が豊富に含まれているので便通が良くなるというのはおかしな話ではないが、同様に食物繊維が豊富な牛蒡などでは経験したことのない快便には、納豆特有の条件というものがあるのではないかと思う。

店頭から納豆が消えるほど消費量が上がったにも関わらず、こういった話が出てきていないというのが疑問といえばいえるし、便通という利益とコストが見合うかどうかは疑問だが、年末年始に不摂生な食生活をした人はためしてみてもいいのではないか。ただし、クリスマスイブのチキンがまだ出てきてないような人に効果があるかどうかは全く保証のかぎりではない。

余談になるし、これこそまさに科学的な根拠も何もない与太話になるが、某小売企業グループのプライベートブランドの納豆は特に効果が高いような気がする。
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by tyogonou | 2008-01-07 00:24 | Trackback | Comments(0)
謹賀新年
あけましておめでとうございます

2008年が良い年でありますように
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by tyogonou | 2008-01-01 00:07 | Trackback | Comments(0)