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「朝日が早くなくなれば…」 橋下知事が批判エスカレート
「朝日が早くなくなれば…」 橋下知事が批判エスカレート - MSN産経ニュース橋下知事、また朝日新聞批判 「愚かな言論機関」
 橋下知事は、19日の陸上自衛隊記念行事の祝辞で「人の悪口を言う朝日新聞のような大人が増えれば日本は駄目になる」と述べた真意について「命がけで頑張っている自衛隊に敬意を表さないといけない場で、その対極にいる愚かな朝日を批判するのが最適だと思った」と説明。
実際の音声を聞いてみると、祝辞というより街頭演説というような感じだ。知事の言う「最適」とは祝辞が朝日新聞を攻撃する機会として「最適」ということで、朝日を攻撃することが自衛隊記念行事の祝辞の内容として適しているかどうかは考えていないようだ。祝辞を受ける側があれを聞いて自分達への賛辞ととるだろうか。ただ自衛隊をダシにして知事自身の恨みをはらしただけではないのか。それは自衛隊に対しても失礼な話だし、そんなTPOもわきまえずに人の悪口を言うのは大人としていかがなものかと思う。
「いいんじゃないですか。朝日新聞も大人げないというか、何様か知らないけれど、ああいうことを言ったわけですから」
〇〇ちゃんが言ったからボクも言い返すんだ、というのはまさにこどものケンカだ。
「からかい半分や一線を越えた批判じゃないか。からかい半分の批判には徹底的に対抗する。怒りを感じる」
それなら、自衛隊を利用したりせず、文書等で直接抗議するか、弁護士らしく法的なアクションを起こすかすればいいではないか。もっとも、論説のテーマである判決に「弁護士の使命・職責を正解しない失当なもの」という文言があるなか、それが論説としてあるまじき一線を越えた批判と認められるかどうかは疑問だが。それに知事はかつて弁護士免許についてこんなことを言ったはずだ。
「(弁護士は)免許業であるにもかかわらず国の監督権限を受けない。この言いわけのために『懲戒請求』の制度がある。いわば『弁明の具』だった」
国にしろなんにしろ、弁護士を監督する機関があったら、自分の職業の使命を理解していない弁護士をどう扱うだろうか。もし、大阪府の教員が、教師の使命職責の明らかに誤った理解に基づいて行動していたら、知事はその教師に対してどういった態度をとるだろうか。
別の機会には「気に入らないなら職変えて」などとも発言していたはずだ。

 大阪府の橋下徹知事は20日、母子殺害事件弁護団への懲戒請求呼び掛けをめぐり敗訴した際、朝日新聞が社説で弁護士資格返上を求めたことに触れ「資格をはく奪されるようなことはなく、からかい半分だ。
「資格を返上したらどうか」ということと、「資格を剥奪しろ」ということとの間には大きな隔たりがある。それをより過激なものにすりかえて、こんなヒドイことを言われたなどと騒ぐのも卑劣なやり口だ。
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by tyogonou | 2008-10-21 01:07 | 社会 | Trackback | Comments(6)
森元首相>「戦後教育の過ち」日教組を批判
<森元首相>「戦後教育の過ち」日教組を批判 | エキサイトニュース
自民党の森喜朗元首相は20日、名古屋市での講演で、日本教職員組合について「親や子供を殺すようなことが珍しくもない世の中になったのはなぜか。やはり戦後の日教組教育の大きな過ちだ。それが民主党の支持団体じゃないか」と批判した。
どうしても分からないのは、その間、自民党は何をやっていたんだ?ということだ。戦後半世紀以上事実上の一党支配体制を敷きながら教育行政は、日教組に全てを握られていて手を出せなかったとでも言うのか。それほどまでに日教組が大きな権力を握って子ども達を教育してきたのなら、その日教組が支持する民主党などが政権をとれずにきたのはなぜか。
そして森喜朗氏は行政府の長である内閣総理大臣としてなにをしていたのか。
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by tyogonou | 2008-10-21 00:36 | 国内政治 | Trackback | Comments(0)
イチロー苦言
WBC監督問題にイチロー苦言 星野氏白紙も | エキサイトニュース
私はちょっとイチローの発言には賛同しない。
プロチームの監督との兼任は難しいというのはもともと王特別顧問の実際の経験から出てきたことで、そんなに簡単に否定していいとは思えない。シーズンをずらすとか試合数を減らすとか、プロチームの監督としての負担を減らす工夫がなければ、現役監督に兼任させるというのはやはり難しいのではないか。本気で最強チームをつくろうというなら、二兎を追わずにWBC一本に専念できる人を選ぶほうが普通ではないかと思う。
それに、イチローがWBC監督の仕事を選手に好かれることとしか認識していないようなのもおかしい。人望は好成績に結びつく1つの条件ではあるがそれが全てではない。また、スポーツ選手が試合で奮起する理由は「監督に恥をかかせない」という以外にもあるはずだ。WBCに参加するのが仲良しグループでなく、仮にもプロを名乗る一団であるなら、観客にこれぞプロという好プレーを見せることが至上の動機ではないのか。

個人的には星野仙一氏という選択肢は、北京五輪の内容も考えればとても賛成できないけれど。
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by tyogonou | 2008-10-21 00:25 | スポーツ | Trackback | Comments(0)
心臓マッサージとディスコ音楽
「ステイン・アライブ」、ディスコ音楽が救命に一役=米研究 | エキサイトニュース
有名といえば有名だが、(特に若い)日本人にはそれほどなじみがないし、1分あたり100回という程度の条件なら他にいくらでも曲があるだろうと思ったが、意外にこのテンポは遅く、それでいてそこそこキレのいい速さで、なかなかよさそうなのが見つからない。強いて挙げれば、ABBAの『ダンシング・クィーン』くらいだろうか。しかし、そういった曲にはない心臓マッサージに適した利点が、他にもこの「ステイン・アライブ」にはある。
正確なテンポでリズムを刻むというのはなかなか難しいことだ。人間は記憶する時にコンパクトにまとめる傾向があるから、どうしても少し速めになりがちだ。クラシックの作曲家でさえ、ベートーヴェンを筆頭に楽譜に指定したテンポが速すぎて役に立たないという人は結構いる。ところがこの曲の場合、歌詞が詰まっている(間延びしたところがない)ので、例えばメロディーにあわせて "stayin' alive, stayin alive" と歌うと、オリジナルより速く歌うのが難しい。かといってゆっくり歌おうとすると、ノリが悪くなってしまう。普通に歌えば元のリズムに落ち着きやすいというのがよい。
また、全曲を歌うのはかなり難しいが、サビの「ア、ハッ、ハッ、ハッ、ステンアライ」の部分だけは覚えやすく、また心臓マッサージの動作とも一致するので、突然マッサージをしなければならなくなって慌てていても、そこだけなんども繰り返せばちゃんとリズムが取れるというのも素晴らしいところだ。

欲を言うなら、マッサージの適切な強さをつかむ方法も欲しいところだ。(おそらく)素人だと思い切って押せずに少し弱めになるだろうから。
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by tyogonou | 2008-10-19 23:37 | 科学 | Trackback | Comments(0)
やっぱり不出馬
<中山前国交相>衆院選「やっぱり不出馬」古賀氏が調整拒否 | エキサイトニュース
出るんだか出ないんだかはっきりしない、自分の決断として宣言すべきところを他人の「声」を理由にする、突っ込まれれば「一貫している」などと逆ギレする。宮崎の県民性なのかと思うくらい東国原知事と似ているのはちょっと面白い。こういったあやふやな態度が後援会や県連など自分の周囲にかける迷惑を顧みることができないのはみっともないのを越えて醜い。勝手に後継者に指名された知事も他山の石として気をつけたほうがいい。
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by tyogonou | 2008-10-18 00:14 | 国内政治 | Trackback | Comments(0)
脳か心臓か、それが問題だ
アルコール、飲むほどに脳が縮小=米研究 | エキサイトニュース
適度なら心臓にいいというのは聞いたことがあるし、酒を飲んで長生きした例も少なくないから、百薬の長とまではいかないまでも良いものだと思っていた。
脳の縮小が即機能低下ということでもないはずだが、全く飲んだことのない人が過去飲んでいたが今は飲んでいないという人よりも縮小度合いが少ないというほど永続的な悪影響があるなら、ちょっと考えてしまう。私自身、もともとそれほど好きではないうえ、最近では飲むと頭痛が酷くなるのであまり飲まないようにしているが、いっそこのまま断ってしまおうか。
さらに性交渉も断てばより長生き・・・。どんなに長くても酒もセックスもないそんな人生に価値はないという向きもあるだろうが。
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by tyogonou | 2008-10-15 00:04 | 科学 | Trackback | Comments(2)
死刑立国へ向けて
死刑急増に非難集中か 国連自由権規約委、日本を審査 | エキサイトニュース
とりわけ死刑は10年前の前回審査で「廃止に向けた措置」を求められたのに、執行が急増していることから、人権団体は「非難が集中する可能性がある」と予想している。
中国でさえ死刑の多さを面子を汚している問題と捉えているフシがあるなか、執行が急増しているというのは世界的には異常事態であって、非難が集中するというのは充分予想できることだ。この事態に日本はどう対応すべきか。
私自身はどちらかと言えば死刑反対派だが、そんな私でも日本においては死刑肯定派が大勢を占めているようだということは認めざるを得ない。現在の政治経済情勢では難しいかもしれないが、まず国民投票などによって死刑執行が日本国民の総意に基づくものであることを国外に示すべきだ。
その上で、取りうる道は二つ。ひとつは死刑の素晴らしさを国際社会に訴え、逆に死刑を行わない国が非難されるように状況を変えていくこと。相当な難題だが、これを成し遂げることができれば、日本は死刑を大いに活用し、かつ国際社会をより高いステージに導いた指導者として国際社会に非常な名誉ある地位を占めることになるだろう。
もう1つは、国際社会の人権文化に決別を告げ、我々は別の価値観を目指すと高らかに宣言し「栄光ある孤立」の道を進むことだ。(もっともイランなど同調してくれる国もあるだろうから孤立はしないかもしれないが。)日本人なのに死刑に反対する非国民はパリにでも追放すればよい。国連の常任理事国入りはあきらめなければならないだろうし、死刑存置国との協力関係にさえ支障がでるかもしれないが、全てを望むことはできない。
日本が取りうる一貫した態度はこの二つしかないように思われる。
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by tyogonou | 2008-10-13 03:03 | 社会 | Trackback | Comments(0)
guilty still sentenced not guilty
三浦元社長支援者に衝撃「信じられない」 - 社会ニュース : nikkansports.com
三浦元社長の妻から電話で知らせを受けた「人権と報道・連絡会」の山際永三事務局長(76)は「自殺の報を信じたわけではないが、もし本当なら日米の両国家に殺されたと言ってもよい。無罪判決が確定した日本人を見放した日本政府の責任は大きい」と憤った。
耳を疑うニュースだ。ロスの検察側にとってこの件は細心の注意を払うべきものであったはずだ。
法律的には裁判にかけること自体大いに議論の余地のある事件で、それこそ無罪判決が下されるようなことになっただけでも激しい批判を覚悟しなければならないところだったはずだ。それを拘置中の容疑者を自殺させてしまうとはとんでもない話だ。
日本では無罪が確定したあとでさえクロはクロというのが原則のようだが、アメリカでは"innocent until proved guilty"ということでもあるし、仮に三浦元社長がシロだったと仮定しよう。自分には責任のない罪で訴えられ、20年以上かけ二度の無罪判決を勝ち取ったにも関わらず、60歳にもなってまた違う国で最初から裁判を闘わなければならないとなったら、絶望のどん底に落とされて当然で、結果自殺にまで追い込んだとなれば最悪の人権侵害と非難されても仕方がない。
もっとも日本側ではそういった形で問題にする動きは主流ではないようで、むしろ「クロ」である元社長が自殺してしまったせいで有罪が証明されなくなってしまったというニュアンスで語られているようだ。「裁判で無罪が確定しても有罪」というのなら、裁判など無駄だからいっそ廃止した方がいいのではないかと思わなくもない。
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by tyogonou | 2008-10-13 01:15 | 社会 | Trackback | Comments(0)
【ノーベル物理学賞】素粒子物理学の基礎「標準理論」を築く
「【ノーベル物理学賞】素粒子物理学の基礎「標準理論」を築く 小林、益川両氏」話題!‐話のタネニュース:イザ!
(自身の受賞については)たいして、うれしくありません。02、03年の実験で、我々が言った理論が正しいと分かり、科学者としてみれば、それが一番重要でした。
「喜びの声」が欲しいインタビュアーに対してこればっかり繰り返す益川先生にしばらくマスコミはてこずるだろうと思うと苦笑を禁じえない。
ただ、高エネルギー加速器研究機構などによる実験の重要性もきちんと称えておくべきだ。「昔の仕事」が今回受賞となったのは、それらの実験によって確認されたことによるものだろう。理論が実験によって裏付けられる(そして評価が確定する)、そんなオーソドックスな科学の営みが、この先物理学の基本的な法則に関して繰り広げられることはそう多くないかもしれない。実験も含めての受賞と称えたい。
さらに言えば、受賞して当然といわれ続けていながらなかなか機会がなかった南部名誉教授の受賞のきっかけとなったという意味でも評価できると思う。
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by tyogonou | 2008-10-08 00:47 | 科学 | Trackback | Comments(0)
緒形拳さん急死
緒形拳さんが急死…先月末には元気な姿も | エキサイトニュース
数ある出演作の中で、「必殺仕掛人」の藤枝梅安役も挙げられているのは嬉しいことだ。
仲間と談笑する何気ない場面でも、坊主頭と白い目と歯がぎらりと光って精気の漲った笑顔が、獰猛だが卑しくはない凄みを放っていた。必殺シリーズに限らず、ダーティヒーローはたいてい暗い陰のある人物だったり、中村主水のように飄々として、あるいはハンニバル・レクターのようにある種の異常性を持って善悪を超越した人物だったりするものだが、こういった明るく健康的な(そして説得力のある)キャラクターは稀有なものではないかと思う。

ご冥福をお祈りします
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by tyogonou | 2008-10-07 22:29 | Trackback | Comments(0)