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ピーマンのピリ辛炒め
?ピーマンは縦半分に切って種とヘタを取り、横に細く切る。

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by tyogonou | 2009-05-31 18:18 | Trackback | Comments(0)
説明責任を問うこと
MSNビデオで村上龍氏が「小沢民主党前代表の罪って?」というお題で語る番組があった。たいしたことは語っていなかったが基本的な問題意識は正しいと思う。
小沢氏に対する非難の声について私が特に危険だと思ったのは、「説明責任」という単語が無批判に、それでいて大変な力を持つものとして、お題目のように唱えられていたことだ。どこかの新聞では、小沢氏だけでなく検察も説明責任を果たすべきだということを主張していた。結局小沢氏のそれを問う大きな声の中でなんとなくうやむやになっていったが、それはもっときちんと考えるべきだったと思う。

私が問いたいのは、なぜ「説明責任を果たせ」といった形の要求をするのか、ということだ。小沢氏が説明しなければならない疑惑があるなら、その疑惑について具体的に質問すればよい

「疑惑」のうち、事件となった政治資金規正法違反に関する部分については、それが真実かどうかはともかくとして、「該当する政治団体が西松のダミーだとは知らなかった」と説明しているし、また党支部への献金というルートで法律的に全く問題なく入手できる金をわざわざそういった違法な方法をとる理由がないと反論もしている。それで不十分なら、どこをどう説明すべきなのが具体的に再反論すべきだ。
私が見た範囲では、「額が大きいので知らなかったはずがない」「党支部に献金すると額の大きさが目立ってしまう」といった意見が出ていたようだが、献金してもらう身で相手のバックグラウンドを探るような失礼な真似もできないといった反論や、西松の献金が目立つとどう困るのかといった反論が当然出てくるわけでどうにも弱い。
自民党の議員で西松建設のダミー団体から献金を受けていた議員の報告書には、住所が団体のそれではなく西松建設のものが間違えて書かれた形跡があったが、小沢氏の報告書にもそういったミスがあったとしたら、「知らなかった」という言い分との矛盾を説明しろと要求するのはいかにも筋の通ったことだ。しかし、そういった材料を出されなければそれ以上説明のしようはない。

それ以外にも様々な「疑惑」をめぐる話が出てきたが、それらについてはなおさらだ。西松の献金が普通の企業献金以上の性格を持つ特別なものだったというなら、その根拠を具体的に示して追求すればよい。
企業は利益を追求するものであるから、利益にもならないのに政治献金をすればそれはある種の背任行為である。そうでなければ、その企業にとって政治献金とは何らかの新しい利益に結びつく賄賂的な性格を持つものであるはずだ。そういった観点から企業献金を一切受けない議員もいる。その理屈でいけば、巨額の献金はそれを上回る利益を期待してなされた、賄賂的な性格の非常に強いものであると見ることもできるかもしれない。しかし、今の法律では企業の献金を正当な行為と認めているわけで、ただ額が多いというだけでは「違法」ではないのだから、それをもって小沢氏を非難するわけにもいかない。
公平を期すなら、例えば自分達を理解してくれる議員の活動を支えることで、自分達の事業の意義を広く社会に認めてもらおうという意図はまっとうなものといえるだろうし、利益にはつながらないが広い意味でのメセナ(社会貢献)として説明することも出来るだろう。
ともかく、小沢氏になんらかの「説明」を求めるなら、そういった通常の献金とは考えられないということを示さなければならない。
西松が受注した特定の工事について、それが不自然な決まり方をしたであるとか、その前後に西松建設と小沢氏の関係者、発注元との間に不自然な接触があったであるとか、あるいはそこで金が動いた形跡があるとか、そういった情報があるならそれをもとに事実関係を問いただせばよい。それに対して小沢氏が説明を避けるならそのときは説明責任を果たしていないと責めることができる。
だが、現在までに出てきているのは「小沢氏が東北地方の公共事業に絶大な影響力を持っている」といったような漠然とした話ばかり、「奴隷制度」と非難される国の直轄事業、あるいは「天の声」をとどろかせる知事の元での県の事業において、大物とはいえ一野党議員に過ぎない小沢氏がどういった力を背景に、どのようにして影響力を行使し、それがどうして他の政治家や役人たちに邪魔もされず暴かれもせずに続いてきたのか、具体的な話はトンと聞かない。
西松建設内部についてのひとつの記事の中でさえ、ダミー団体を通じた献金に携わった上層部は「工事を請けるため」の献金であったといい、実際の入札や公示に携わる下の社員は「(公正な入札にせよ企業の担当者による談合にせよ)介入を受けないため」の献金であったと、全く別のことを言っている始末。

結局、充分な情報も集められず、整理も出来ず、訊く側の果たすべき責任を全うできない質問者が、それを相手側に転嫁するのが、「説明責任を果たせ」という要求に他ならない。一般市民はそういった具体的な質問をする能力を持たないとはいえ、「疑惑」の中身を知ろうともせず安易にその尻馬に乗るならやはり無責任と言える。

最近の警察、検察の行動を見ていると、こういった社会の無責任さを上手く利用しているように思われる。
言うまでもなく、裁判で検察は立証責任という重大な責任を負う。だが、裁判という厳しい枠組みの中でその重大な責任を果たすより、マスメディアというずっと緩やかな場で勝負の大勢を決してしまおうとしているような様子が何度か伺われた。とても証明できないような情報でも、メディアに流せば、それによって被告に対するネガティブな心証を醸成することができ、そうして作り上げた「社会的影響」を法廷に還元する。

(続く)
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by tyogonou | 2009-05-26 23:43 | 社会 | Trackback | Comments(0)
敵基地攻撃、法的に可能=能力保有には言及せず-麻生首相
敵基地攻撃、法的に可能=能力保有には言及せず-麻生首相
では、法的には一体何が不可能なのだろうか。憲法が改正されて「第二章戦争の放棄」がより自衛権を積極的に捉えるようなものに代わるとしたら、何が新しく可能になるというのだろうか。
自民党関係者の勇ましい発言を聞くと、憲法の条文に関する自分の記憶か、あるいは自分の国語力のどちらか、あるいは両方がどうかしているのかと不安を覚えてしまう。
第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
この条文でもいろいろ可能なことは多いようだから、あえて改正する必要もないのではないかと思う。
むしろ、変えた方がすっきりするのは第98条のほうではなかろうか。
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by tyogonou | 2009-05-26 23:40 | 国内政治 | Trackback | Comments(0)
若者に広がる「ユニ隠し」現象とは何だろう
若者に広がる「ユニ隠し」現象とは何だろう

やっぱりユニクロだと「ワッペン」なのかな。しまむらだとまだまだ「アップリケ」のほうが合いそうな感じがするけれども。
私はバレようが被ろうが全くお構いなし。むしろ子どもの頃から母親がバーゲンで手に入れてきたキングサイズ売り場の売れ残りの恐ろしい服も平気で着てきた私にとっては、ユニクロを着ている=無害な人ですというアピールができてむしろ良いくらい。
ユニクロに対する不満があるとすれば唯一サイズがないこと。ズボンは一応大丈夫だが幅は男気あふれる「WIDE」が欲しい。シャツ類は半そでなら何とかなるが、長袖は完全にアウト。もっとも4Lとか要求する方が無理なんだろうが。
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by tyogonou | 2009-05-26 00:37 | 社会 | Trackback | Comments(0)
アホの坂田ショック! 脅迫文が前田五郎“筆跡酷似
アホの坂田ショック! 脅迫文が前田五郎“筆跡酷似”
文字といいその配置といいなかなか味のある書面だったから、分野はどうあれそれなりに地位のある人物か、あるいはそういった文字を書く仕事(近頃のラーメン屋や飲み屋の看板や壁に書かれた能書きなどにありそうな字とも言える)をしている人物かと思っていたが、こんなオチだったとは。
中田カウス氏は以前の会見で「本人がことの大きさに気づかないままにイタズラをしているならココ」などと発言していたが、やはりその線だったのだろう。「必」の書き方といい「寸」の点の打ち方といい、あんな特徴的な字で脅迫文なんて書いたらすぐばれてしまう。PCやワープロを仕えなくても、新聞の文字を切り貼りするくらいのことは出来るわけだし、やはりバレても大事にはならないとたかをくくってやったいたずらなのだろうと思う。
中田カウス本人も相当ないたずら魔らしいが・・・。

吉本は報道を一部否定しているようで、報道されている内容がどれだけ本当なのかは分からないが、そこに浮かび上がる坂田利夫師匠の人柄は微笑ましい。仲が悪いことを自虐的にネタにしてたりもしたようだが、筆跡が似ていることに気づいて問い詰めたり、カウス氏に確認したりといったアクションをとっていて、どうしてなかなかアホちゃうやん。
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by tyogonou | 2009-05-25 23:39 | 社会 | Trackback | Comments(0)
マスクが防ぐもの
Excite エキサイト : 社会ニュース
例えばこんな想像をしてみる。
満員の電車内、ほとんどの乗客がマスクをしている中、マスクをしていない乗客が咳き込み始めた。もしその人が新型インフルエンザにかかっていたとしたら、どんな対応が最善なのか。もっとも科学的で簡単で実際的な対応は、体調に異変のない乗客が自分のしているマスクをとってその人にかけさせることだ。マスクは、インフルエンザにかかっていない人がウイルスから身を守るよりも、かかっている人がウイルスを拡散させるのを予防する方により効果的なのだから。だが、実際にそうなるだろうか。
もっとありそうな光景は、周囲の乗客がその人を遠巻きにして、マスクの向こうから「てめえ俺にうつしたりすんなよ」というメッセージをこめた冷たい視線を送るという状況ではないだろうか。
マスクはインフルエンザウイルスから自分を守るためにではなく、患者に向けられる敵意や憎悪から身を守るためにこそある
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by tyogonou | 2009-05-22 23:45 | 社会 | Trackback | Comments(0)
「剣道2段」森田健作知事に免状なし…40年以上も“自称”
「剣道2段」森田健作知事に免状なし…40年以上も“自称”
森田知事は、高校1年生の頃に最高位に当たる「範士」の先生から腕前を認められ、「わかった、二段許す」と言われたと説明。
下手すると公職選挙法にひっかかったりしているのではないかという疑問は置いておくとして、も。
40年も昔なら、おおらかというか、いいかげんなところもあったろうし、こういった事情を隠して人を欺こうとしたというのともちょっと違うようでもあるし、心情的にはここまでは許せないこともないが・・・。
「今後も剣道二段を名乗るか」という質問には、「四十数年、指摘されたことはなかったので、私の思いはそういうつもり」と答え、継続する考えを示した。
これはいけない。他人に指摘されなかったから構わないんだという卑劣な考え方は、政治家としてはともかく、剣士としていかがなものか。精進して正式に二段を取ります、とでも言えばイメージはまだ損なわれなかっただろうに。
知事になってから、こんな人だったのか?と思うような言動ばかりで残念だ。
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by tyogonou | 2009-05-22 00:21 | Trackback | Comments(0)
ゴーヤの中華風煮びたし
(1)ゴーヤは縦半分に切り、種とワタを取り除いて3cm幅程度に切り、ざるにあげて水気を切っておく。
(2)水で戻した干しエビとしょうがを粗みじんに、タカノツメは種を取って輪切りに。
(3)ゴーヤを大目の油で炒め、取り出しておく。
(4)(2)を油大さじ1で炒める。香りが充分出たら(3)を戻し、なじませたら、水~コショウを入れ、蓋をして弱火で15分煮る。
(5)火を止める直前にごま油少々を回しかけ味をまとめて出来上がり。

(2)では、ゴーヤは実が厚いので炒めるというより軽く揚げる感じ。鍋しぎなどで茄子に熱と油を入れる要領で。

材料
ゴーヤ   二本
干しエビ  15g
しょうが  ひとかけ
鷹の爪  二本

水     2カップ
酒     大さじ2
醤油    大さじ3
塩     小さじ1/2
砂糖    小さじ1/2
コショウ  少々

ごま油   少々
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by tyogonou | 2009-05-21 23:53 | Trackback | Comments(0)
「鳩山優勢」民主代表選 でも世論調査は「岡田支持」
「鳩山優勢」民主代表選 でも世論調査は「岡田支持」
岡田氏がなぜ一般からの支持を集めているのか、報道を見ているかぎりでは今ひとつ分からない。
基本的にはクリーンなイメージがあることだけで、あとは鳩山氏(および小沢氏)が忌避される理由によって説明されるかたちのようだ。
私も岡田氏支持だ。そのひとつの理由は、地味だが真面目な岡田氏は、麻生首相や小泉元首相などと真逆にいる人で、後者の軽薄さと彼らが日本にもたらしたものに辟易としている人には、それらの軌道修正には適任であるように思われるだろうということだ。地味で真面目で瞬発力に欠け、というと小沢氏も実は似たようなところがあるのだが、岡田氏にはひとつ注目すべき実績がある。
それは、選挙の時、堀江貴文氏と面談した上で志を共にする人ではないといって彼を拒絶したことだ。自民党の武部幹事長が兄だの弟だのとはしゃいでいたほど人気のあった人だから、例え考え方に少々問題があると考えたとしてもその人気は利用するというのも、議席を獲得するという政党にとってもっとも大きな目標のためには正しい判断といえるかもしれない。堀江氏は結局落選しなにより小泉人気も絶大だったわけだが、岡田氏のそういった潔癖さが大敗を招いた可能性は否定できない。
しかし、今振り返って見るとどうだろう。あの時そういった難しい決断を下したことは大いに評価されてしかるべきではないのか。そして、そんな優れた見識を持つ人が民主党に限らず今の政界どれだけいるだろうか。厳しい経済情勢の中、適当にばら撒いておけば国民は納得するし経済も何とかなるだろうとでもいうかのような政策を見るにつけ、そういった見識のある人に重要な役割を担って欲しいという人もいるのではないだろうか。
政権交代は重要だが最終目標ではないわけで、そればかりが重要視されているのもどうかと思う。

さて、民主党の議員さん達はどういった結論をくだすのだろうか。
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by tyogonou | 2009-05-16 12:45 | 国内政治 | Trackback | Comments(0)
『選挙用のビニール傘』 が販売されているのをご存知?
『選挙用のビニール傘』 が販売されているのをご存知?
ビニール素材は顔が隠れないので選挙用には最適のようです。
女性が美しく見える条件は「夜目、遠目、傘の内」なんだそうで、顔が隠れないというのは選挙用には良くても一般にはどうなのか。もっとも、差している人の視界が妨げられないと考えれば安全でよろしい。子供用もあれば・・・といっても、面白みのない傘を子供は喜ばないかもしれない。大人だって傘の陰にある風情が好きな人も多いだろう。風情を取るか安全をとるか。
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by tyogonou | 2009-05-14 00:16 | 社会 | Trackback | Comments(0)