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ワーグナーの孫が死去 バイロイト祭の前総監督 (共同通信)
ワーグナーの孫が死去 バイロイト祭の前総監督 (共同通信) | エキサイトニュース
この写真を見ると、ワーグナーより曽祖父のリストに良く似ている。
ご冥福をお祈りします
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by tyogonou | 2010-03-22 22:30 | 国際 | Trackback | Comments(0)
『ザ・コーヴ』狂想曲 海外メディア・関係者・監督を直撃!(前編) (日刊サイゾー)
『ザ・コーヴ』狂想曲 海外メディア・関係者・監督を直撃!(前編) (日刊サイゾー) | エキサイトニュース
ア社 原文では「イルカ肉から2,000ppmの水銀値が検出された」とありましたが、この数字があまりに極端だと疑問符がつき、「検査結果にはバラつきがあるためこの数値の限りではない」という意味のキャプションを加えました。また、「イルカ肉を鯨肉として偽装販売している』という部分にも、『水産庁はそうした事実はないと判断しています」と入れてあります。映画の最後にも、太地町の反論内容を但し書きとして入れました。
実は私はイルカ肉を食べたことがあるのだが、正直「鯨肉として偽装販売」できるのか疑問に思う。所謂「鯨肉」として普通イメージされるものとは「似て非なるもの」ではなく、全くの別物だからだ。Wikipediaでは「クセが強い」とされているが、強烈な匂いと独特な筋繊維は他のどんな肉とも似ていない。鯨肉として偽装するなら、牛肉やマグロの血合いの方が余程やりやすいだろう。
私が食べたのは味噌煮と干物で、味噌煮はモツの味噌煮込み同様、味噌と牛蒡などの根菜類によって臭みを消す訳だが、牛蒡が少なかったのか匂いは強烈だった。干物は昔の硬いビーフジャーキーの肉質をカワハギのみりん干し風にしたような感じといえばいいのだろうか、そこに例の臭いが加わる。
肝心の匂いだが、ちょっと表現し難いものだ。匂いには血液からきているものもあるのだが、ヘモグロビン臭いというのとも違うし、モツの臭みとも違う。臭いというとすぐ思い浮かぶ醗酵臭とも違う。強烈ではあるが頭をひっぱたかれるような強烈さというより、しつこいボディーブローのようなキツさで、二度と食べたくないというほどでもないが、また食べたいとも思わないというのが私の正直な感想だ。
この匂いは、主にプランクトンを食べるヒゲクジラと異なり、イルカが魚を主食にする肉食動物であるところからきているのだろうが、残念ながらトドや熊などは食べたことが無いのでそれらと共通するところがあるのかどうかは分からない。
偽装という話に戻ると、ヒゲクジラではなくハクジラなら臭みなども共通しているから偽装は可能かもしれないが、あえてハクジラを食べようという人ならそのあたりの知識もあるだろうし、あえてクジラ肉として売る必要があるのか疑問に思う。もちろん、事情を知らない一般人が竜田揚げの懐かしさから「鯨肉」として購入すれば痛んでるなどと苦情が来るのは確実で、偽装になりようがない。

「リック・オバリーがマッドサイエンティストみたいでやばすぎる。日本のコミックに出てきそう」
シーシェパードの代表などもそうだが、私はどうしてもキャプテン・エイハブを連想してしまう。
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by tyogonou | 2010-03-16 00:27 | Trackback | Comments(0)
覚せい剤所持容疑 「JAYWALK」のボーカリスト逮捕(毎日新聞)
覚せい剤所持容疑 「JAYWALK」のボーカリスト逮捕(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
こういうご時世だから意外でもないが、寂しいニュースだ。
世界中の悩みひとりで背負ってたあの頃
俺の背中と話す君は俺よりつらかったのさ・・・

中村容疑者には、この曲に愛憎相半ばする思いもあるだろうが、
多くのファンはおそらくこういう気持ちでこのニュースを聞いたのではないだろうか。

中村容疑者は2007年に車の中にアーミーナイフを持っていて
銃刀法違反容疑を問われたことがあったが
あるいは当時既に薬に関する情報が警察に入っていたのだろうか。
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by tyogonou | 2010-03-10 00:19 | 社会 | Trackback | Comments(0)
首相の過剰敬語に全体主義匂う
【正論】拓殖大学大学院教授・遠藤浩一 首相の過剰敬語に全体主義匂う (1/3ページ) - MSN産経ニュース
鳩山首相の敬語の使い方が問題だというのも、民主党内での小沢幹事長の扱われ方にも問題があるというのも同意するが、首相の言葉遣いを全体主義に結びつけるのは飛躍しすぎだ。
「育ちのよいお坊ちゃまだから」というのも確かにそうだが、鳩山家クラスの名門の出となると、過剰なくらいにへりくだらないと「家柄を鼻にかけている」というような反感を買いかねないということも影響しているのだろうと思う。(その点、いろいろな意味で愛嬌のある弟は得している)

内閣総理大臣としての「矜持」という表現自体ちょっと私には違和感があって、問題にすべきは「自覚」ではないのかと思う。
首相の敬語法の問題は、偉い総理大臣が(相対的に)偉くない党幹事長を持ち上げている所にあるのではなく、公式の場で外部の人間に対して身内の者を持ち上げてしまうことではないか。あまりそういう状況はなさそうだが、平社員でさえ会社を代表して外部の人間と話す場合には自社の社長が「申しておりました」と言うのが本当だ。
ただ、政治の世界ではもともと自民党時代からそのあたりが厳格でなかったはずだ。
理由のひとつは「先生」と常日頃から奉られている議員たちであるから、話す内容はともかくとしても言葉遣いだけは尊敬語で持ち上げておかないと恨みをかってしまったりといったこともあるだろう。
もうひとつの理由は、政治家は党、あるいは政権の一員としてだけでなく、自分の選挙区の有権者や支援団体などの意見や利益の代表者としてのアイデンティティも持っていることだ。特定の地方の問題について、その地方選出の議員を「部下だから」という理由で粗略に扱えば、地元の反発を招いたりするわけで、そこでも互いに出来るだけ持ち上げておこうということになるだろう。
特に今回のようなケースでは、意思疎通を徹底し、本人の了解を取り付けてからでなければ、例え首相のほうが地位が上だとしても公の発言で相手を束縛してしまうようなことは避けるものなのだろう。相手の意思決定権を損ねないよう、腫れ物に触るような、敬して遠ざけるような表現にもなりがちだ。
逆に言えば、首相の言葉遣いからは、これだけの長い期間この問題について騒がれてきたにも関わらず、小沢氏ときちんとコミュニケーションをとって対応について合意をとっていないという印象を受ける。この問題についての真剣味が疑わしく感ぜられるという意味で問題だと思う。
鳩山首相に必要なのは、内閣総理大臣は党幹事長より偉いのだから、小沢氏相手にも自信を持ってものを言うことではなく、総理大臣という職の務めとして、国会という場で議員を通して国民に対して何をしなければならないのかという自覚だと思う。

これを全体主義に結びつけるのも強引な議論だ。
首相の言葉遣いは、党と政府の序列が逆転しているというより、あらゆる序列に関してルーズなだけだ。言葉遣いに関するかぎり、小沢氏や党の重職を特別扱いしているわけでもないし、小沢氏の側が「威張って」いて首相や政府サイドを軽んじているわけでもない。また序列に厳格なのは独裁国家の特徴であって、旧ソ連や北朝鮮のような国々で、一般的な役職の序列と、公式の場で映像に取られた席次に乱れがあれば、それは政権内部になにかの「異変」が発生しているという証拠として理解される。
もっとも、言葉遣いは別として、小沢氏が強い影響力を持っていることは間違いないし、閣僚はもちろん首相でさえ小沢氏には逆らえないような印象は受ける。しかし、そこで国民が思い出すのは、野中広務や金丸信、そしてもちろん「小沢面談」をした自民党幹事長の小沢一郎の姿ではないだろうか。
遠藤教授が忘れているのは、現在の日本は単に頭が民主党に変わっただけで首から下(地方)はまだまだ自民党が固めている状況だということだ。政権を取っても地方を掌握できていなければ、それがどんなものであれ民主党の「体質」が国家に浸透する可能性はそれほど高くはないだろう。
それよりも、教授の論理に従うなら、首の上も下も自民党だった過去半世紀、複数の党幹事長や元首相であるといった政権外部の人間が大きな影響力を行使したということは、その間の日本がまさに自民党一党支配の全体主義国家だったという結論に至りはしないだろうか。
それなら、鳩山首相が言葉遣いなど些細な問題で、それを改めたところで大した影響はないだろう。
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by tyogonou | 2010-03-03 01:25 | 国内政治 | Trackback | Comments(0)