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インド飲み
サッカーの試合中などでよく見られる、ボトルに口をつけずに水を飲む光景。あの、大きな口をあけてボトルの水を口めがけて流し込む部活中のような光景が、なんとインドでは日常的に見られるという。インドでは...
これは「インドに行くなら」と言わず、ぜひ日本でも普及して欲しい飲み方だ。
実は私もこれを実践している。夏の水分補給は少しずつこまめにするようにしているが、記事にもあるが、雑菌を繁殖させないように、この「インド飲み」をしているのだ。問題は、今はまだ人前でするのはちょっと恥ずかしい感じがするので、これがごく当たり前の飲み方になってくれるとありがたい。

追記
いくつか書き忘れていた。
記事ではやたら難しいとされているが、左手の人差し指の背をペットボトルの首にあて、そこを支点にボトルを傾けていけば、たとえ2Lのペットボトルからでも簡単に飲める。
それから炭酸飲料に関してはこの飲み方はオススメしない。
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by tyogonou | 2012-08-28 21:03 | 社会 | Trackback | Comments(0)
スーパーナチュラルシーズン4第13話「アフター・スクール・スペシャル」
2005年の放送開始から、すでに7シーズンがOAされた『SUPERNATURALスーパーナチュラル』。5月にはシーズン8の製作も発表され、アメリカでは今秋の放送が決定しているが、放送局CWはすで...
現在、Gyao!でこのドラマのシーズン3とシーズン4が全話配信されている。

今回はそのシーズン4第13話「アフター・スクール・スペシャル」について少し触れてみたい。

大雑把にあらすじを紹介すると、主人公のサムとディーンのウィンチェスター兄弟は、「ハンター」として狼男のような怪物や悪魔を退治している。彼らがかつて一ヶ月程通った学校で不審な事件が起きていると知り、調査してみると、事件にはサムのかつてのクラスメートの霊がかかわっていることが分かり・・・というお話。

体育教師として潜入したディーンが「笛ってすごいな("The whistle makes me their God.")」と言って悪ノリするシーンなども面白くて一見の価値ありだが、ここで紹介したいのは、事件を起こしたクラスメートの例とサムが対峙するシーンの台詞だ。そのクラスメートはいじめられたことでサムに強い恨みを持っていて、次のように責める。(括弧内は補足、あるいは意訳。下の原文を参照)

「サム・ウィンチェスター 相変わらず偉そうに
お前たち 学校の人気者・・・
いつも人を見下してた
俺はただの”クズ・ダーク”だろ?
(お前たち)邪悪な連中は報いを受けるんだ」

「邪悪じゃない
僕は違う 君もそうだ
僕は本当の”邪悪さ”を知ってる
僕らは脅え(そして惨めで、それ)を互いにぶつけてた
みんなもだ それが学校だ
でも時がたてば状況はよくなる
君に待ってほしかった
(でも悩み苦しんでいるうちに状況はよくなり、幸せな世界が訪れる
そんな世界を君が見れなかったことが残念でならない)
バリー(もう一人のクラスメート)も」

「何もよくなるもんか 絶対に」

DIRK
Sam Winchester. Still a bully. You, you jocks...you popular kids...you always thought you were better than everybody else. And to you, I was just Dirk the jerk, right? Now you evil sons of bitches are gonna get what's coming to you.

SAM
I'm not evil, Dirk. I'm not. And neither were you. Trust me. I've seen real evil. We were scared and miserable, and we took it out on each other -- us and everybody else. That's high school. But you suffer through that, and it gets better. I'm just sorry you didn't get a chance to see that...you or Barry.

DIRK
Nothing is gonna get better for me. Not ever.

人間関係がちょっと複雑なので、できればこの13話を通して観て欲しい。背景を知ると、サムの台詞は深く心にしみるものとなる。
余談だが、日本語字幕では「クズ・ダーク」となっている "Dirk the jerk"というあだ名も重要で、たまたまダークというファーストネームがジャークという卑猥な単語ときれいに韻を踏んでいたために、このあだ名は全校の本人を知らない生徒にまで手のつけられない勢いで拡散していっただろうと想像できる。
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by tyogonou | 2012-08-13 22:28 | Trackback | Comments(0)
東電の用語法
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読んでいて嫌な気持ちになるのは、復旧班の人物のコメントの内容よりその話し方の方だ。

「海水からいきなりやるという前提で話が進んでいるようですが」
「こちらの勝手な考えだと、いきなり海水っていうのはそのまま材料が腐っちゃったりしてもったいないので、なるべく粘って真水を待って欲しいんですが、そういう選択肢も考慮してもらえませんか」。
こんな感じだったら、まだよかった。だが、実際に行われた会話では、海水ではなく真水を注入しろという言外の要求が露骨で、不快な気持ちにさせられる。
「海水からいきなりやるふうに聞こえていて」、なぜ、「真水を待つという選択肢もあると理解していいでしょうか」ということになるのか。吉田所長の反論をどう聞けば「現段階」の話ということになるのか。

この人物の発言を意訳すると次のようになるのではないか。
「海水からいきなりやるふうに聞こえているけど、こちらの聞き間違いだよねぇ?」
「誰だってわかっているはずだけど、万が一分かってないようだと困るからこちらの考えを言っておくと、いきなり海水っていうのはそのまま材料が腐っちゃったりして会社にとっては大きな損害になります。だから、あなたにも、真水を待つという選択肢を優先的に考えて、海水注入はなるべく回避できるよう粘れるだけ粘ってもらえると理解していいですよね」
「現段階のこととしては了解しました。将来事態が好転した時には真水でいくということで是非おねがいします」
「会社の利益のことも考えて欲しいという感じがするんですけどもね」

東電の内部ではこういった形の圧力が常態化していることが窺えるし、吉田所長も、そこをよくわかっているからこそ、つけこまれないようにきっぱり断言しているように思われる。
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by tyogonou | 2012-08-09 22:58 | 社会 | Trackback | Comments(0)